福岡市教育委員会は2026年9月8日、2028年度(令和10年度)福岡市立学校教員採用候補者選考試験について、第1次試験の日程を発表した。2027年6月12日に第1次試験を実施する。なお、筆記試験問題の出題方針も公表。筆記試験の一部に自治体協議会が作成した共通問題を導入する。
2028年度福岡市立学校教員採用候補者選考試験の第1次試験の日程は、2027年6月12日。2027年度試験の第1次試験は2026年7月12日に実施しており、1か月ほど前倒しされることになる。
なお、2028年度(令和10年度)教員採用選考に係る第一次選考の共同実施における出題方針についても公表している。
第一次選考の筆記試験において、「教員採用選考に係る第一次選考の共同実施に関する自治体協議会」が作成した共通問題が導入される。試験問題を自治体ごとに独自に改編して使用する場合がある。または、自治体により一般教養試験、教職教養試験を実施しない場合もある。
教養試験の一般教養において、人文・社会・自然分野(時事問題含む・5問程度)、数的推理・資料解釈・判断推理(5問程度)で、地方公務員採用試験(上級)の教養試験と同様の難易度、出題を想定している。
教職教養では、教師として職務を遂行するうえで必要な教育に関する法令、理論、知識などを問う問題(30問程度)を実施する。教員資格認定試験「教科および教職に関する科目(I)」と同様の難易度、出題を想定している。
教科専門試験では、文部科学省の委託事業において作成したモデル問題と同様の難易度、出題(25問程度)を想定する。
Webサイトでは、一般教養試験(モデル問題)を掲載している。なお、2028年度福岡市立学校教員採用候補者選考試験の詳細については、2027年3月に実施要項で公表予定。











