教育業界ニュース

【教員採用】大分県、460人が最終合格…実質倍率は2.5倍

 大分県教育委員会は2026年8月31日、2027年度(令和9年度)採用の大分県公立学校教員採用選考試験の総合結果を公表した。1次免除者311人と第1次試験受験者数792人のうち、最終合格者数は460人で実質倍率は2.5倍(特別選考を含む)となった。

教育行政 教育委員会
令和9年度大分県公立学校教員採用選考試験
  • 令和9年度大分県公立学校教員採用選考試験
  • 令和9年度 大分県公立学校教員採用選考試験 総合結果

 大分県教育委員会は2026年8月31日、2027年度(令和9年度)採用の大分県公立学校教員採用選考試験の総合結果を公表した。1次免除者311人と第1次試験受験者792人を合わせた1,103人を対象とし、最終合格者数は460人で実質倍率は2.5倍(特別選考を含む)となった。

 2027年度大分県公立学校教員採用選考試験(一般選考)は、第1次試験を6月14日に大分・東京・大阪・福岡の4会場で実施し、7月14日に結果を発表。第2次試験は、7月31日から8月8日までのうち指定する日に実施した。

 特別選考を含む全体の採用予定者数580人に対し、のべ出願者数は1,228人(うち1次免除者数は311人)だった。第1次試験を792人が受験して434人が合格。第2次試験の合格者数(最終合格者数)は460人となり、1次免除者数(311人)と第1次試験受験者数(792人)の合計(1,103人)を合格者数で割って算出した実質倍率は2.5倍となった。また、第2次試験における補欠合格者数は全体で110人(中学校27人、高校69人、養護教諭10人、栄養教諭2人、教職大学院修了予定者など特別選考2人)となった。

 試験区分(校種・職種)別の実質倍率は、小学校が1.3倍(前年度1.4倍)、小中連携が3.0倍(同5.5倍)、中学校が2.9倍(同3.0倍)、高校が4.3倍(同5.4倍)、特別支援学校が1.7倍(同1.9倍)、養護教諭が18.8倍(同13.2倍)、栄養教諭が17.0倍(同8.0倍)だった。

 大分県教育委員会のWebサイトでは、大分県公立学校教員採用選考試験総合結果の詳細が確認できる。

《宮内みりる》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top