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【教員採用】熊本市、1次試験は551人受験…実質倍率2.1倍

 熊本市教育委員会は2026年6月16日、2027年度(令和9年度)熊本市立学校教員採用選考試験の第一次選考試験の実施状況を公表した。受験者数は試験当日の欠席者30人を除く551人で、実質倍率は前年度比0.2ポイント増の2.1倍となった。

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2027年度熊本市立学校教員採用選考試験 第一次選考試験の実施状況
  • 2027年度熊本市立学校教員採用選考試験 第一次選考試験の実施状況
  • 大学3年生チャレンジ選考 第一次選考試験の実施状況

 熊本市教育委員会は2026年6月16日、2027年度(令和9年度)熊本市立学校教員採用選考試験の第一次選考試験の実施状況を公表した。受験者数は試験当日の欠席者30人を除く551人で、実質倍率は前年度比0.2ポイント増の2.1倍となった。

 2027年度熊本市立学校教員採用選考試験の第一次選考試験は、6月14日に熊本市内の試験会場で行われた。当日は、志願者581人の94.8%にあたる551人が受験した。採用予定数258人に対する実質倍率は、前年度比0.2ポイント増の2.1倍。なお、受験者数には第一次選考試験免除者と特別選考志願者を含む。

 校種・職種別の受験状況をみると、幼稚園教諭等は2人の採用予定数に対して10人が受験(欠席者数1人)、実質倍率は5.0倍(前年度4.0倍)。小学校教諭等は148人の採用予定数に対して226人が受験(欠席者数6人)、実質倍率1.5倍(前年度1.1倍)。中学校・高等学校教諭等は102人の採用予定数に対して225人が受験(欠席者数8人)、実質倍率2.2倍(前年度2.2倍)。高等学校教諭等は1人の採用予定数に対して志願者3人全員が受験(欠席者数0人)、実質倍率3.0倍(前年度6.0倍)。養護教諭は4人の採用予定数に対して67人が受験(欠席者数12人)、実質倍率16.8倍(前年度11.1倍)。栄養教諭は1人の採用予定数に対して20人が受験(欠席者数3人)、実質倍率20.0倍(前年度5.7倍)。

 一方、大学3年生チャレンジ選考には、小学校教諭等93人(欠席者数4人)、中学校・高等学校教諭等72人(欠席者数5人)、養護教諭22人(欠席者数1人)、栄養教諭5人(欠席者数0人)の計192人が受験した。今回の試験から、第一次選考試験に加え、第二次選考試験も受験可能となっており、第二次選考試験通過者は2027年度前半に最終面接を行い、これまでより早い段階で採用候補者名簿に登載される。

 第一次選考試験の合格発表は7月7日。第二次選考試験は、7月26日および7月27日~8月8日の指定日で実施。最終合格者の受験番号を9月中旬までに熊本市のWebサイトに掲載するとともに、受験者全員に結果を通知する。不合格者には、試験内容ごとの得点、総合得点、合格最低点および試験内容ごとの基準点が通知される。

《奥山直美》

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