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【教員採用】鹿児島県1次、31人増の1,116人が受験…2.11倍

 鹿児島県教育委員会は2026年6月14日、2027年度(令和9年度)鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の1次試験の受験者数等を発表した。受験者数は1,116人で受験倍率は2.11倍。大学3年生以上対象「教職教養チャレンジ試験」は前年度66人増の298人が受験した。

教育行政 教育委員会
令和9年度 鹿児島県公立学校教員等採用選考試験(1次試験)について
  • 令和9年度 鹿児島県公立学校教員等採用選考試験(1次試験)について
  • 令和9年度 教員等採用選考試験(1次試験2026.6.14)受験者数等の状況について

 鹿児島県教育委員会は2026年6月14日、2027年度(令和9年度)鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の1次試験の受験者数等を発表した。受験者数は1,116人で受験倍率は2.11倍。大学3年生以上対象「教職教養チャレンジ試験」は前年度66人増の298人が受験した。

 2027年度鹿児島県公立学校教員等採用選考試験の1次試験は6月14日に鹿児島県内の3会場と東京、大阪の計5会場で実施された。出願者数1,157人のうち1,116人が受験(前年度比31人増)。採用予定数530人程度に対する受験倍率は2.11倍となった。

 校種等別の受験者数(受験倍率)は、小学校が304人(1.45倍)、中学校が278人(1.85倍)、高等学校が275人(4.37倍)、特別支援学校が71人(1.22倍)、養護教諭が98人(2.80倍)、栄養教諭が50人(16.67倍)、実習助手が22人(1.83倍)、寄宿舎指導員が18人(6.00倍)。

 科目別の受験倍率(採用予定数が若干名の科目は除く)は、高等学校が保体18.33倍、地歴11.33倍、国語5.80倍、数学5.50倍、理科4.83倍など。中学校は家庭3.00倍、外国語(英語)2.80倍、社会2.55倍の順に高倍率となった。

 一方、大学3年生以上を対象とした「教職教養チャレンジ試験」は、出願者306人のうち298人が受験。受験者数は、前年度より66人増となった。

 今後、7月10日に1次試験(教職教養チャレンジ試験含む)の合格者を発表。1次合格者を対象とした2次試験は7月31日~8月12日の指定日に実施し、最終合格者を9月4日に発表予定となっている。

《宮内みりる》

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