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【教員採用】名古屋市1,483人が受験…倍率3.1倍

 名古屋市教育委員会は2026年6月16日、2026年度実施(2027年度採用)名古屋市公立学校教員採用選考試験の受験状況を公表した。志願者1,630人のうち受験者は1,483人で、採用予定者約480人に対する倍率は3.1倍となった。前年度の3.4倍から0.3ポイント低下した。

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令和8年度実施 名古屋市公立学校教員採用選考試験の受験
  • 令和8年度実施 名古屋市公立学校教員採用選考試験の受験
  • 令和8年度実施 大学3年生等を対象とした選考試験・大学3年生等を対象とした障害者特別選考試験の受験状況

 名古屋市教育委員会は2026年6月16日、2026年度実施(2027年度採用)名古屋市公立学校教員採用選考試験の受験状況を公表した。志願者1,630人のうち受験者は1,483人で、採用予定者約480人に対する倍率は3.1倍となった。前年度の3.4倍から0.3ポイント低下した。

 6月13日に中京大学名古屋キャンパスで実施した第1次試験では、志願者1,630人のうち147人が欠席し、1,483人が受験。受験率は91.0%だった。選考区分別の受験者数は、小学校591人、中・高等学校641人、幼稚園24人、特別支援学校71人、養護教員122人、栄養教員34人。採用予定人員は小学校約155人、中学校約235人・高等学校約25人、特別支援学校約55人、養護教員約10人など。

 校種別の倍率をみると、養護教員が12.2倍でもっとも高く、ついで小学校3.8倍、中・高等学校2.5倍、特別支援学校1.3倍となった。前年度と比較すると、小学校は3.3倍から3.8倍に上昇した一方、中・高等学校は4.1倍から2.5倍、養護教員は22.0倍から12.2倍へ大きく低下した。特別支援学校は0.9倍から1.3倍に上昇している。なお、幼稚園・栄養教員は若干人採用のため倍率は非公表となっている。

 あわせて公表された大学3年生等を対象とした選考試験および障害者特別選考試験では、志願者444人のうち411人が受験した。受験者数は小学校175人、中・高等学校193人、幼稚園9人、特別支援学校19人、養護教員14人、栄養教員1人だった。

 名古屋市の教員採用試験は今後、7月中旬に第1次試験の選考結果を通知し、7月18日・19日に第2次試験を実施する予定。最終結果は8月下旬に公表される。

《畑山望》

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