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【教員採用】福島県の志願者数1,416人…倍率2.1倍

 福島県教育委員会は2026年6月15日、2027年度(令和9年度)福島県公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。全校種あわせて660名程度を採用予定のところ、1,416名が志願。前年度より98名減少し、倍率2.1倍となった。

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令和9年度福島県公立学校教員採用候補者選考試験志願者数
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 福島県教育委員会は2026年6月15日、2027年度(令和9年度)福島県公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。全校種あわせて660名程度を採用予定のところ、1,416名が志願。前年度より98名減少し、倍率2.1倍となった。

 2027年度福島県公立学校教員採用候補者選考試験は、4月22日から5月18日まで出願を受け付けた。公表された志願状況によると、小学校は300名程度を採用予定のところ、志願者337名で倍率1.1倍。前年度と同倍率となった。

 中学校では、230名程度の採用予定に442名が志願し、倍率1.9倍。教科別では、保健体育が126名でもっとも志願者が多く、ついで社会97名、数学66名、英語53名。一方、もっとも志願者が少なかったのは技術4名で、美術9名、家庭11名と続いた。

 高等学校では、70名程度の採用予定に対し、321名が志願し、倍率4.6倍。教科別にみると、中学校と同様に保健体育が70名でもっとも志願者が多く、ついで数学54名、地理歴史40名、英語30名。特別選考を除く一般選考では、水産の志願者は0名で、今回、書道と福祉については募集を行わなかった。

 特別支援学校については、40名程度の採用予定に121名が志願し、倍率3.0倍。前年度より0.1ポイント減少した。養護教諭は、採用予定20名程度のところ195名が志願。倍率9.8倍で、前年度と比較すると0.2ポイント増加している。

 「大学3年生等特別選考」には、小学校180名、中学校115名、高等学校73名、特別支援学校14名、養護教諭26名の計408名が志願した。今後は、第1次選考を7月11日・12日、第2次選考を9月5日・6日に実施。第2次選考の合格者発表は、10月末までに通知される予定。

《宮内みりる》

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