鳥取県教育委員会は2026年5月15日、2027年度(令和9年度)鳥取県公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を取りまとめた。採用予定者総数199人に対し、併願者を含めた志願者総数は893人で倍率は4.5倍となった。
2027年度鳥取県公立学校教員採用候補者選考試験は、3月23日~4月20日まで電子申請で出願を受け付けた。
採用予定者数は199人(小学校教諭特別選考V「英語力に優れた者を対象とした小学校教諭選考」の別枠5人程度を含む)。志願者数は770人で、このうち123人が小・中学校教諭や特別支援学校教諭で併願申請した。併願者を含めた志願者総数は前年度比222人減の893人で、採用予定者数に対する倍率は4.5倍となった。
併願者を含む校種別の志願者数(志願倍率)は、小学校教諭290人(3.2倍)、中学校教諭233人(4.7倍)、高等学校教諭159人(6.1倍)、特別支援学校教諭106人(4.2倍)、養護教諭88人(11.0倍)、栄養教諭17人(17.0倍)。志願倍率は小学校教諭および栄養教諭を除く全校種で前年度を下回った。
今後、2027年度の教員採用試験は、1次試験を6月6日(鳥取・関西の2会場)、1次試験の結果を7月8日に発表(予定)。2次試験は、適性検査を7月8日午後5時~16日までの間でWeb受検したうえで、適性検査以外の試験を鳥取県内の試験会場で7月25日~8月1日までの指定日1日または2日で受験する。最終結果の公表は9月4日(予定)。








