北海道教育委員会は2026年3月31日、2027年度(2026年度実施)北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考検査(北海道採用希望者向け)の実施要領を公表した。出願締切は4月30日、Webエントリー後、出願書類を郵送で提出する。
2027年度北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考検査の出願は、Webエントリーは4月30日午後5時まで、出願書類の郵送は同日消印有効にて受け付ける。第1次検査は6月14日、第1次検査の合格発表は7月17日。第2次検査は7月31日から8月2日のうちの指定日に実施し、最終結果は9月25日に発表される。
北海道採用希望者向け一般選考の受検区分と採用予定数は、小学校教諭400人程度、中学校教諭330人程度(各教科合計)、高等学校教諭316人程度(各教科合計)、特別支援学校教諭小学部40人程度・中学部40人程度・高等部40人程度・自立活動2人程度、養護教諭60人程度、栄養教諭10人程度。一般選考には、小学校教諭15人程度、中学校教諭の国語・社会・数学・理科・英語各2~3人程度、地域枠での採用を含む。
前年度からの変更点として、一般選考の地域枠を変更。従来、採用後4年間は地域枠管内以外で勤務することとしていたが、採用1年目から出願時に希望した地域枠管内で勤務することとし、より地域に根ざした教員として活躍が期待できる制度に変更した。また、博士号の学位をもつ人を対象とした社会人特別選考の新設、特別支援学校教諭自立活動(言語障害)の新規募集、秋選考の受検対象者の拡充を行う。
北海道教育委員会のWebサイトでは、実施要領のほか、選考検査の概要、出願方法などの動画、パンフレットが公開されている。










