オルビスは2026年6月24日、東京・表参道の体験特化型施設「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS」にて、中学校・高校の教員や養護教諭など教育関係者を対象に、「セルフケアとしてのスキンケア」を学ぶ体験イベントを開催する。定員は12名、参加費は無料。申込みは先着順で受け付ける。
オルビスはこれまで、肌が生活習慣や心身のコンディションと密接に関わっているという考えのもと、スキンケアをセルフケアの入口と位置づけ、学校での無償レッスン「ミライ肌アトリエ」を展開してきた。肌に丁寧に触れる時間を通じて、自分自身の状態に目を向け、「自分を整える」感覚を体験してもらうことを目的としている。
近年、若年層のSNS利用をめぐる議論が国内外で加速するなか、日本でも未成年のインターネット環境のあり方について、こども家庭庁による検討が進められている。また、ポーラ文化研究所による調査「化粧行動・意識に関する実態調査 2015~2025」では、化粧品購入時の参考情報源として「SNS」や「動画コンテンツ」の利用増加が報告されている。さらに、10代後半からシートパックやクリームなどのスペシャルケアを取り入れる層も増加しており、若年層におけるスキンケア行動の早期化が見られている。
「ミライ肌アトリエ」を実践する中でオルビスは、「情報が多すぎて、自分に何があうのかわからない」と戸惑う生徒たちの姿に触れてきた。また教育現場からは、「外見への不安や人との比較に悩む生徒が増えている」「生徒との向きあい方に悩むことがある」といった声も寄せられている。こうした背景から同イベントでは、セルフケアとしてのスキンケアの可能性や、思春期の生徒との向きあい方について、教育関係者が共に考える機会を提供する。
同イベントのプログラムは大きく3つで構成される。(1)「SNS時代の思春期に寄り添う、セルフケアという視点」では、SNS時代の若年層を取り巻く環境変化や、中高生向けプログラム「ミライ肌アトリエ」の実践事例をもとに、セルフケアとしてのスキンケアの可能性や、生徒への寄り添い方を考える。
(2)「セルフケアとしてのスキンケアを体感するミニレッスン」では、肌の基本知識を学びながら、洗顔や保湿などの基本ケアを体験する。テクスチャーや使用感を通じてセルフケアとしてのスキンケアを体感できるほか、生徒とのコミュニケーションに生かせる視点や、日常生活に取り入れやすいケア習慣についても紹介する。
(3)「教育関係者交流会」では、同じ関心をもつ教育関係者同士が、生徒とのコミュニケーションやSNS時代の思春期との向きあい方などについて、立場を超えて対話できる場を設ける。当日は「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS」内JUICE BARのインナーカラージュースを楽しみながら、交流できる。
申込みは2026年5月29日から6月17日まで、専用フォームにて先着順で受け付ける。
◆教育関係者向け体験イベント「セルフケアとしてのスキンケアを学ぶ」
日時:2026年6月24日(水)19:00~20:00(開場18:50)
会場:SKINCARE LOUNGE BY ORBIS(東京都港区南青山5-7-1)
対象:中学校・高校の教員、養護教諭、教育関係者
募集人数:12名
締切:2026年6月17日(水)23:59
参加費:無料
申込方法:専用申込みフォームより応募(先着順)








