芝浦工業大学と晃華学園中学校高等学校は2026年3月25日、高大連携事業に関する協定を締結した。進学・キャリア教育に関する連携と進学に関する円滑な接続で、女性の理工系進学を後押しする。
晃華学園中学校高等学校は、東京都調布市に所在する私立の中高一貫女子校。1816年にフランスで設立された「汚れなきマリア修道会」を設立母体とし、世界中のマリアニスト(マリア会系)スクール共通の指針に基づいた教育を展開。グローバルな視点や他者との共生に必要な価値観を養う教育を実践している。
同校では近年、理系分野への関心をもつ生徒が増加しており、理工系教育の充実を目的に、芝浦工業大学との高大連携協定を締結した。
両校は今後、教育研究体験や交流イベント、個別説明会、模擬授業、大学見学会などを実施し、生徒の進路選択の幅を広げるとともに、女性理工系人材の育成を目指す。晃華学園は体験型の学びによる進路意識の向上に期待を寄せており、芝浦工業大学も多様な視点をもつ学生の受け入れに意欲を示している。
なお、晃華学園の高大連携協定は、東京外国語大学、上智大学、日本女子大学、津田塾大学、順天堂大学、東京都市大学、杏林大学に続き、今回で8大学目となる。







