東京女子大学は2026年3月16日、白梅学園高等学校・白梅学園清修中高一貫部と高大連携協定を締結した。同大学にとって14件目の高大連携協定となる。今後は教育に関わる交流・連携を強化していく。
今回の高大連携協定は、相互の交流と連携を通じて中学生・高校生の知的好奇心を育てて学ぶことへの熱意を涵養するとともに、大学の求める学生像および教育内容への理解を深め、中学教育・高校教育・大学教育の質的連携を通じて新たな人物養成とそのための教育的可能性の開拓を目的とするもの。
東京女子大学は、これまでにも複数の高等学校と高大連携協定を締結しており、今回の白梅学園高等学校・白梅学園清修中高一貫部との協定が14件目となる。今後はこの協定をもとに、両校との教育に関わる交流・連携を強化していく方針だ。
調印式は3月16日に東京女子大学にて実施された。白梅学園高等学校からは校長の武内彰氏、教育研究部長の神林真理子氏、白梅学園清修中高一貫部からは校長の南和男氏、進路指導部長の利根川裕美氏が出席。白梅学園からは法人事務局長の舟橋徹氏、中学高校事務課・経営企画・広報室課長の佐々木理葉氏が来学した。東京女子大学からは森本あんり学長、赤堀副学長、山本学部長らが出席し、協定書への署名、写真撮影の後、和やかな雰囲気の中で意見交換などを行った。
白梅学園高等学校・白梅学園清修中高一貫部は、東京都小平市に所在する私立女子校。学校法人白梅学園のもとに「ヒューマニズム」を建学の精神とし、女子教育に特化した人材育成を行っている。高等学校は対話を重視した学力・人間性の育成、清修中高一貫部は少人数による英語教育・探究学習・キャリア教育を3本柱としている。
東京女子大学は東京都杉並区に所在。2025年の全学的な学科再編により現代教養学部を1学部6学科に再編成。建学以来の伝統である、キリスト教の精神を基盤としたリベラルアーツ教育を進化させ、確かな専門性と広い識見をあわせもち、現代社会に貢献できる女性「専門性をもつ教養人」の育成を目指している。








