ルビ財団は2026年3月24日、Canva Japanとのコラボレーションにより、全国の教員を対象とした無料オンラインセミナー「学習を支える『ルビ』の力×Canvaで作る『伝わる』教材作り」を開催する。Zoomウェビナーで実施し、参加費は無料。
新学期を迎える教室には、日本語を母語としない子供や、漢字の読み書きに苦手意識をもつ子供など、多様な背景をもつ児童生徒が在籍している。「読むこと」へのハードルは、子供たちの学びのスタートラインに大きく影響する。そこで重要になるのが「ルビ(ふりがな)」の存在だという。
今回のセミナーでは、前半にルビ財団代表理事の伊藤豊氏が「なぜ今、教室にルビが必要なのか」「学習支援におけるルビの効果」について解説。後半ではCanva Japan Canva教育版統括マネージャーの坂本良晶氏が、Canvaの機能を活用して「誰でも簡単に、ルビ付きの美しい教材や学級通信を作る方法」を実演(デモ)形式で紹介する。
対象は、全国の小学校・中学校・高等学校の教員、教育委員会関係者、教育支援員など。クラスに外国ルーツの児童生徒や読みが苦手な子がいる教員、Canvaを使っているが生徒にとってよりわかりやすい資料を作りたい教員、「ふりがな」機能の使いこなし方がわからない教員、新学期の学級通信や掲示物をもっと見やすく・効率的に作りたい教員などにお勧めで、Canva初心者も歓迎だという。
ルビ財団は、出版物およびデジタルコンテンツにおけるルビの普及・活用を促進することにより、国語能力および知的好奇心・思考力の向上に寄与するとともに、外国人や障害のある人を含むあらゆる人の暮らしやすい多文化共生の社会づくりに寄与することを目指している。
◆学習を支える「ルビ」の力×Canvaで作る「伝わる」教材作り
日時:2026年3月24日(火)21:00~22:00(予定)
形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料
対象:全国の小学校・中学校・高等学校の教員、教育委員会関係者、教育支援員など
申込方法:Peatixから申し込む







