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マイクロソフト、文科省「AI for Science(SPReAD1000)」プログラム応募検討者向けイベント4/27開催

 日本マイクロソフトは2026年4月27日、「Microsoftとはじめる AI for Science ― AIが研究を変える、その先をともに考える。」を開催する。事前申込制、参加費は無料。

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マイクロソフト、文科省「AI for Science(SPReAD1000)」プログラム応募検討者向けイベント4/27開催
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 日本マイクロソフトは2026年4月27日、「Microsoftとはじめる AI for Science ― AIが研究を変える、その先をともに考える。」を品川本社およびオンラインのハイブリッド形式で開催する。文部科学省が推進する「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」への応募を検討する研究者・研究支援担当者を対象に、マイクロソフトによる研究支援策の紹介やAzure活用事例の発表を行う。事前申込制、参加費は無料。

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国家戦略としてのAI for Science、プログラム公募も開始

 第7期科学技術・イノベーション基本計画において「AI for Science」が中核施策に位置付けられた。2025年度(令和7年度)補正予算では同分野に1,143億円が措置され、そのうち「AI for Scienceによる科学研究革新プログラム」に370億円が計上されている。2024年のノーベル物理学賞・化学賞がいずれもAI関連研究に贈られたことに象徴されるように、AIによる科学研究の変革はもはや不可逆の潮流だ。米国の「GENESIS MISSION」や英国の「AI for Science Strategy」など、各国が国家戦略としてAI for Scienceを推進するなか、日本にとっても対応は喫緊の課題となっている。

 同プログラムでは、重点領域への集中投資で世界をリードする「プロジェクト型」(1件あたり20億円程度)と、人文学・社会科学を含むあらゆる分野での波及・振興を目指す萌芽的挑戦研究創出事業「SPReAD 1000」(1件あたり500万円程度、約1,000件)の2つの枠組みが設けられている。SPReAD 1000の公募は4月17日に開始されており、準備を進めている研究者も多いだろう。本イベントは、こうしたプログラムへの応募を見据え、研究者が具体的な支援策や活用事例を把握するための場として企画された。

Azure活用事例や支援策を紹介

 当日は、日本マイクロソフトCTO・野嵜弘倫氏(執行役員常務)による開会挨拶に続き、同社の阪口福太郎氏・中田寿穂氏が、マイクロソフトによる研究支援策を紹介する。

 後半では、研究機関による各種事例等の発表や関連講演が行われる。会場では閉会後に参加者同士のネットワーキングの場も設けられる予定。

「Microsoftとはじめる AI for Science ― AIが研究を変える、その先をともに考える。」概要

開催日時:4月27日(月) 10:00~13:30(受付 9:30~)
会場:オンライン
対象者:「AI for Scienceによる科学研究革新プログラム(SPReAD1000)」への応募を検討中の研究者・研究支援担当者
定員:オンライン300名
 ※要事前申込み
 ※プログラムの内容は変更となる場合がある。

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《足立 陸》

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