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日本語教員試験、本番レベルの一斉模試10/3初開催

 TCJグローバルは2026年10月3日、国家資格「登録日本語教員」の取得を目指す人々を対象とした「日本語教員試験 本番レベルの一斉模擬試験」を初開催する。東京・大阪の会場とオンラインで実施し、基礎・応用の2種類の模試を用意。受験者が本番前に実力を把握し、試験対策に役立てる機会を提供する。

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日本語教員試験の一斉模擬試験
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 TCJグローバルは2026年10月3日、国家資格「登録日本語教員」の取得を目指す人々を対象とした「日本語教員試験 本番レベルの一斉模擬試験」を初開催する。東京・大阪の会場とオンラインで実施し、基礎・応用の2種類の模試を用意。受験者が本番前に実力を把握し、試験対策に役立てる機会を提供する。

 2024年度に開始された登録日本語教員の制度にともない、試験に向けた知識の習得と実践的な準備の重要性が高まっている。しかし制度開始から間もなく、本番に近い形式で自身の実力を確認し、時間配分や問題への対応力が身に付く機会は限られていた。同イベントは、TCJグローバルが長年培ってきた知見を生かし、受験者が本番前に課題を把握できる場として企画された。

 同模試は、実際の試験を想定した問題構成と時間割で実施する。音声問題を含む応用試験模試も用意し、受験者の学習状況にあわせて選択可能だ。問題はTCJ日本語総合研究所が全面監修しており、不足分野の明確化など効率的な学習を支援する。

 同所の主任研究員である徳田淳子氏は次のようにコメントしている。「2024年に日本語教師が国家資格化され、日本語教員試験は、日本語教師を目指す人々にとって重要なステップとなりました。一方で、新しい試験制度だからこそ、『本番に近い環境で実力を確認したい』『現在の理解度や課題を把握したい』といった受験者のニーズも高まっています。TCJは、長年にわたり日本語学校の運営や日本語教師養成に取組み、多くの日本語教師を育成してきました。今回の模擬試験は、そこで培ってきた教育ノウハウや試験対策に関する知見を、より多くの受験者の人々に還元し、本番に向けた準備を支援したいという思いから企画したものです。同模試では、単に知識の定着度を確認するだけではなく、本番を想定した時間配分や問題への対応力も含め、自身の現在地と課題を把握し、その後の学習につなげていただける内容を目指しています。受験後には、自分に不足している分野や重点的に学習すべきポイントを明確にし、効率的な試験対策に役立てていただきたいと考えています。受験者を支援することは、これからの日本語教育を担う人材を育て、日本語教育全体の質を支えることにつながります。今後もTCJは、これまでに培ってきた経験と知見を生かし、日本語教員試験を受験する人々を多角的に支援するとともに、日本語教師の育成と日本語教育の発展に貢献してまいります。」

◆日本語教員試験 本番レベルの一斉模擬試験
日時:2026年10月3日(土)
会場:東京会場、大阪会場、オンライン
対象:第3回日本語教員試験の受験予定者、学習中の人
締切:会場受験は先着順に受付け、定員に達し次第締切り
参加費:基礎・応用試験模試セット1万円、応用試験模試のみ8,000円
申込方法:特設Webサイトより申込み

《吹野准》

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