ミカサ商事は2023年6月24日、教職員向けICT活用セミナー「Google Bard or Chat GPT?? 教育現場での利用法を徹底比較!」をオンライン開催する。参加無料。申込みはPeatixから受け付ける。
セミナーはミカサ商事が運営する教員向け Google for Education活用コミュニティ「G-Apps.jp Community」で定期的に開催するイベントの1つ。
当日は、Open AI社が開発した「Chat GPT」と、Google社が開発した「Bard」の2つの生成AIツールを体験・比較し、より適切な回答や情報を得るためのプロンプトを考察。そのうえで教育現場でのLLM活用で日本屈指のレベルを誇るスクールエージェント代表取締役の田中善将氏が活用方法を指南する。セミナー後半には、質疑応答の時間を設ける。
ChatGPTやGoogle Bardを使ったことがない、日々の業務や授業で大規模言語モデル(LLM)を活用したことがない、ChatGPTとGoogle Bardの違いや適切な使い分けが知りたいなど、生成AIに興味関心のある教職員におすすめの内容だという。
参加無料。申込みは、Peatixから受け付ける。
◆Google Bard or Chat GPT? 教育現場での利用法を徹底比較!
日時:2023年6月24日(土)20:00~21:30
形式: Google Meet
対象:教職員
参加費: 無料
申込方法:Peatixから申し込む