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河合塾×スプリックス、高校生向け定期考査対策教材を共同開発

 河合塾とスプリックスは2022年4月27日、高校生向け教材制作についての業務提携契約を締結した。中学生の定期考査対策が強みの「スプリックス」と教科指導の実績が豊富な「河合塾」が、それぞれの良さを生かした学習塾向け教材を共同開発する。

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提携のイメージ
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  • 学習塾用の紙教材「フォレスタシリーズ」

 河合塾とスプリックスは2022年4月27日、高校生向け教材制作についての業務提携契約を締結した。中学生の定期考査対策が強みの「スプリックス」と教科指導の実績が豊富な「河合塾」が、それぞれの良さを生かした学習塾向け教材を共同開発する。

 河合塾とスプリックスが提携することになった背景には、大学入試における選抜方法の多様化がある。昨今大学入試において、高校での基準以上の評定平均が求められるケースが増加。特に私立大学においては、その傾向が強い。選抜方法の変化にともない、高校での定期考査対策がますます重視されると予想される。河合塾とスプリックスは高校生の定期考査対策へのニーズ拡大を見込み、高校生向けの教材開発を決めた。

 具体的な取組みとして、河合塾とスプリックスは、2023年春スタート予定の「定期考査の点数アップを目的とした教育サービス」に向けた教材を共同で制作する。

 紙教材では、スプリックスが今まで定期考査を科学的に分析することで作りあげた「フォレスタシリーズ」を高校生向けに拡充。2023年度に向けて、既存アイテムをブラッシュアップさせ、さらに新アイテムも加える。また、紙教材に対応したデジタル教材も新規で制作する等、両者の強みを生かし高校生の自立学習を促せるような教材を制作していく。

《竹間たまみ》

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