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SDGs関連教材「わたしと世界のつながり かるた」無償提供

 日本科学未来館は、教育関係者向けに制作したSDGs関連教材「わたしと世界のつながり かるた」の無償提供を開始した。小学校から大学までの教育機関や非営利団体を対象に、約200団体への提供を予定している。第1期申込期間は、2021年12月1日から15日まで。

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SDGs関連教材「わたしと世界のつながり かるた」
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  • SDGs関連教材「わたしと世界のつながり かるた」概要
 日本科学未来館は、教育関係者向けに制作したSDGs関連教材「わたしと世界のつながり かるた」の無償提供を開始した。小学校から大学までの教育機関や非営利団体を対象に、約200団体への提供を予定している。第1期申込期間は、2021年12月1日から15日まで。

 SDGs関連教材「わたしと世界のつながり かるた」は、私たちの暮らしと地球の資源や生態系、さまざまな人々の関わりについて、親しみやすいイラストと文字で表現した「かるた」。「お:オランウータン 森を失い 絶滅しそう」「か:海洋プラスチック 亀、海鳥も、困っている」「し:食品ロス まずは冷蔵庫のチェックから」等、暮らしの中で受けているさまざまな恩恵の背景には地球規模の課題が存在していることに気付き、その解決のためにどうしたらいいかを「自分のこと」として考える機会を提供する。

 読札には、ミニ解説と関連するSDGsアイコンが付記されており、何が問題なのかヒントを得ることができる。絵札には、製品のライフサイクルの5つのステージ「原材料」「生産」「運搬」「使用」「廃棄/リサイクル」をアイコンにし、「かるた」がどのステージに関連しているか一目でわかるような仕組みとなっている。付属の「かるた一覧表」や「ワークシート」を組み合わせることで授業での展開も可能。SDGsと自分の暮らしの関りを考える教材として使用することができる。

 使用対象は小学4年生から大学生。申請対象は教育機関や非営利団体で、小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等での授業・講義や非営利な催しでの利用、その他非営利な団体や科学館等におけるイベントでの利用を想定している。

 申込みは先着順で受付。1団体につき最大12箱まで申込可能で、12箱、10箱、8箱、4箱、2箱から必要個数を選んで申し込む。申込枠は全期間合計で約200団体を想定。第1期申込期間は12月1日から15日までで、12月24日ごろ到着予定。第2期申込期間は12月16日から2022年1月4日まで、到着予定は1月中旬となっている。いずれも在庫がなくなり次第終了となる。

◆SDGs関連教材「わたしと世界のつながり かるた」
申込期間:
・第1期:2021年12月1日(水)~12月15日(水)(到着予定は12月24日ごろ)
・第2期:2021年12月16日(木)~2022年1月4日(火)(到着予定は1月中旬)
※いずれも在庫がなくなり次第終了。申込数が多い場合は発送が遅れる可能性あり
申請対象:小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等の教育機関、非営利団体
使用対象:小学4年生~大学生
申込箱数:1団体につき最大12箱
※12箱、10箱、8箱、4箱、2箱から選択可能
申込枠:全期間合計で約200団体(先着順)
内容:
・わたしと世界のつながり かるた(読札、絵札各44枚、白札2枚入り)
・かるた一覧表(A3両面カラー印刷)
・ワークシート「製品のライフサイコロ」「わたしと世界のつながり」を考えてみよう、「り」のかるたを作ってみよう!、「私たちのくらし」をふりかえってみよう! 等
《畑山望》

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