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マイクロソフト、教育向けノートPC発表…3万円から

 米マイクロソフトは2021年11月9日、教育機関向けに「Windows 11 SE」と「Surface Laptop SE」を発表した。Windows 11 SEを稼働するために開発されたノートPC「Surface Laptop SE」は、参考価格2万7,800円(税別)より提供される。

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Microsoft Surface Laptop SE
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 米マイクロソフトは2021年11月9日、教育機関向けに「Windows 11 SE」と「Surface Laptop SE」を発表した。Windows 11 SEを稼働するために開発されたノートPC「Surface Laptop SE」は、参考価格2万7,800円(税別)より提供される。

 Windows 11 SEは、おもに幼稚園から中学校の授業をサポートするために開発されたWindows 11の新エディション。オンラインと対面授業が混合した「ブレンド型学習」の課題に対処するため、パンデミック期間中に設計・開発された。Microsoft 365アプリケーション等の使用に最適化されており、オンラインとオフラインの両方をサポートする。

 Surface Laptop SEは、Windows 11 SEを稼働するために開発されたノートPC。11.6インチのスクリーン、720p HDフロントカメラ、ステレオスピーカーを搭載している。電源管理を極限まで最適化したことにより、バッテリーの持続時間は、典型的な使用パターンで最大16時間。価格は、Surface PCの中でもっとも手頃な249ドル(日本の教育機関向けには参考価格2万7,800円・税別)より提供される。

 手頃な価格で提供することで、教育機関へさらに多くの選択肢を提供する。インテルまたはAMDのチップを搭載したデバイスが、Acer、ASUS、Dell、Dynabook、富士通、HP、JP-IK,Lenovo、Positivo等から供給される。大部分のデバイスが、教育機関の購入シーズンに合わせて、今後2022年にかけて教育機関向けのチャネルを通して注文可能となる予定だ。

《工藤めぐみ》

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