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学習時間を競う「すららカップ」12/1開始、皆勤賞など新設

 すららネットは、第17回「すららカップ」を2020年12月1日から2021年1月31日まで開催する。 ICT教材「すらら」利用者同士が、期間中2か月間の「総学習時間」で学年やエリアを問わず競い合う。

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第17回「すららカップ」
  • 第17回「すららカップ」
  • 第16回すららカップ参加者
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 すららネットは、第17回「すららカップ」を2020年12月1日から2021年1月31日まで開催する。 ICT教材「すらら」利用者同士が、期間中2か月間の「総学習時間」で学年やエリアを問わず競い合う。

 すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT教材「すらら」を、国内では約1,400校の塾、学校などに提供している。「すららカップ」は、偏差値や点数ではなく「総学習時間」といった“どれだけ努力したか”の努力指標で、学年や居住地域を問わず、すべての「すらら」学習者同士が競い合う大会。「すらら」学習者が「努力指標」と「努力の結果である成績向上」を意識することにより「やればできる」というマインドセットを醸成することを目的として、毎年開催している。

 今回から、児童生徒ひとりひとりがそれぞれのペースで頑張ることをさらに奨励し、また、児童生徒同士のチームワークに加え、学校の先生、保護者、すららコーチなど、児童生徒をサポートする周囲の人とのチームワークを後押しする目的で新たな部門を設ける。毎日欠かさずログインして学習した児童・生徒を奨励する皆勤賞や、学校での平均学習時間、先生の課題数・課題達成率を競う学校部門、保護者向けほめ上手大賞など。

 第17回「すららカップ」の対象学年は問わない。科目は国語・数学(算数)・英語・理科・社会で、学習範囲は「すらら」小1~高3、すらら英単語、漢字学習コンテンツ。全体部門では、学年を問わず個人の総学習時間を競う「個人部門」、要事前エントリー、月15時間ミッション・月45時間ミッションの2つのミッションから目標を選択し、12月と1月の月間の学習がそれぞれ目標時間を超える学習者を表彰する「ミッション達成賞」のほか、対象期間内で毎日学習をした児童生徒を表彰する「皆勤賞」がある。

 チャネル部門では、「塾部門=チーム対抗部門(チームを作り、平均学習時間を競う部門)」、「放課後等デイサービス部門=放課後等デイサービス個人部門(放課後等デイサービスに所属している児童生徒個人の学習時間を競う部門)」。そのほか、家庭学習サービス部門では児童生徒向け「ルーキー賞」「プレマスター賞」、保護者向け「ほめ上手大賞」、すららコーチ向け「すららコーチ大賞」を設定している。

 エントリーはWebサイトから行う。各部門の詳細はWebサイトで確認できる。最終結果の発表は2021年2月を予定。「すらら」は従来から、個別の学習計画の立案ならびに自分の立てた目標の達成に向けた学習を、学習管理画面をはじめさまざまな形でサポートしている。第17回「すららカップ」では、学びの自立化・個別最適化をこれまで以上に後押ししていくという。
《田中志実》

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