
GIGAスクール元年、2021年振り返り&2022年大予測<アーカイブ>
リシードの年末特別企画として2021年12月27日に実施したオンラインイベント「GIGAスクール元年、2021年振り返り&2022年大予測」の模様をアーカイブ配信。

テック人材中心の組織でDX、Gakken LEAPが目指す教育革新
2021年12月1日、学研ホールディングスが新会社「Gakken LEAP」を設立。Gakken LEAP 代表取締役CEOの細谷仁詩氏、同社取締役CTOの山内秀樹氏に、会社設立の経緯や目指す方向性、今後の展望等を聞いた。

EdTech教材で「つくりながら学べる」環境を提供PR
前文部科学省教科調査官で京都精華大学教授・鹿野利春氏と、中高生のプログラミング教育のトップランナーとしてさまざまな学びを提供している、ライフイズテックの執行役員・丸本徳之氏の対談から、高校における「情報I」の内容と、今後の展望を探る。

「国レベルでの改善を」校務の情報化に関する専門家会議
2021年12月23日、文部科学省は第一回目となる「GIGAスクール構想の下での校務の情報化の在り方に関する専門家会議」を開催した。校務効率化、教員の働き方改革に向けた今後の方向性について、本会議のようすをレポートする。

【年末企画ウェビナー12/27】GIGAスクール元年、2021年振り返り&2022年大予測
リシードは2021年12月27日、教育業界のキーマンの皆さまと年末特別企画ライブイベント「GIGAスクール元年、2021年振り返り&2022年大予測」を開催する。

1人1台端末で広がる子供たちの未来、ドルトン東京学園 荒木校長が登壇<アーカイブ>PR
リシードはVirtual 教育ICT Expo 2021の一環としてデル・テクノロジーズ協賛のもと2021年11月24日、ドルトン東京学園中等部・高等部の荒木貴之校長をお迎えし、教職員を対象にウェビナー「1人1台端末で広がる子供たちの未来」を開催した。

MS、多様性に応える教育機関向け新OSとSurface発表、幼~小中の授業サポート
2021年11月9日、日本マイクロソフトは幼稚園から小学校・中学校向けの「Windows 11 SE」と、その搭載デバイス「Surface Laptop SE」を発表。11月25日に開催されたオンライン記者説明会のようすをレポートする。

ウェビナー12/18【公立小学校で実践】CBTが実現する学びの効果と校務軽減PR
小学校における「CBT」活用事例を交え、学習者への効果や校務の軽減など具体的な特長に触れながら、手軽に試せる「CBT for school」を紹介する。これから導入が進む「CBT」にいち早く触れる機会としていただきたい。

オンライン定期テストの利点と課題、広尾学園 木村健太氏ら登壇<アーカイブ>PR
コロナ禍で実施されたオンライン定期テストについて、広尾学園の木村健太氏に事例を紹介いただいた。また、英数学館/岡山理科大学附属高等学校 通信制課程の土屋俊之氏、埼玉県立川口高等学校の伊藤博之氏を迎えディスカッションしていただいた。

将来につながる英語を学ぶ天王寺高校「TOEFL Junior」一斉受験の目的と効果PR
「TOEFL Junior」を導入して将来につながる生きた英語を学ぶ大阪府立天王寺高校の英語教育について、吉岡校長先生と英語科の武井先生にインタビューした。

早期進路決定者の学習にTOEIC Program活用、高校英語教員・進路担当者向けセミナーPR
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会は2021年11月19日から11月29日まで、英語教員と進路指導担当者を対象としたセミナー動画「進路決定者の継続学習につなげるTOEIC Programの活用 ~残りの高校生活、どのように過ごしますか?~」を期間限定配信する。

ICTを正しく自律的に使いこなす…デジタルシチズンシップ教育の重要性
サイバーフェリックスは2020年10月30日、鹿児島市教育委員会教育部長 辻慎一郎氏および情報通信総合研究所特別研究員 平井聡一郎氏を招いたウェビナー「DQ学習とデジタルシチズンシップ教育の重要性」を開催した。

漢文の板書からマルチメディア実験レポートまで、iPad✕Crayonで豊かな学び<動画>PR
リシードがロジクール協賛のもと2021年6月と9月の2回にわたって開催した、デジタルペンシルCrayonを使ったオンラインワークショップのようすを紹介する。

安田賢治氏と考える大学のキャリア教育・就職支援withコロナ<アーカイブ>PR
リシードはWizWe協賛のもと2021年10月13日、大学通信 常務取締役 情報調査・編集部ゼネラルマネージャーで大学を始めとする教育情報に精通する安田賢治氏を招き、withコロナのキャリア教育・就職支援をテーマにウェビナーを開催した。

「答えのない問い」を考える教材が提供開始、先行して実施した模擬授業のようすをレポートPR
日本マクドナルドが、全国の教育現場において道徳等の授業で使用できる「みんなで!どう解く?」のオリジナル教材を開発。筑波大学附属小学校道徳専科の加藤宣行先生に模擬授業をしていただいた。

1人1台端末利活用がスタート、GIGA StuDXがもたらす豊かな学びの変革
文部科学省 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課長(併)学びの先端技術活用推進室長(併)GIGAStuDX推進チームリーダー(イベント開催時)の板倉寛氏、先導的な教育ICT環境構築および支援に取り組む情報通信総合研究所の平井聡一郎氏を招きウェビナーを開催。