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教員採用(54ページ中6ページ目)

島根県の教員採用…2次試験合格397名、倍率2.7倍 画像
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島根県の教員採用…2次試験合格397名、倍率2.7倍

 島根県教育委員会は2025年8月6日、2026年度(令和8年度)島根県公立学校教員採用候補者「一般選考試験」2次試験の結果を発表した。2次試験の受験者756人のうち、合格者は前年度比68人増の397人となった。繰りあげ登載候補者は63人。

佐賀県の教員採用「秋選考」実施要項を公表…9/29に説明会 画像
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佐賀県の教員採用「秋選考」実施要項を公表…9/29に説明会

 佐賀県教育委員会は2025年8月6日、2026年度(令和8年度)佐賀県公立学校教員採用選考試験「秋選考」の実施要項を公表した。一般選考のほか、3つの特別選考を実施する。受付期間は9月29日から10月20日まで。9月29日には、オンライン説明会を開催する。

岡山県の教員採用、865人が1次通過…大学3年次選考は212人合格 画像
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岡山県の教員採用、865人が1次通過…大学3年次選考は212人合格

 岡山県教育委員会は2025年8月7日、2026年度(令和8年度)岡山県公立学校教員採用候補者選考試験の1次試験の結果を公表した。受験者1,443人のうち、1次合格者は865人。大学3年次等チャレンジ選考は、受験者399人のうち、212人が合格した。

教員採用1次試験、2027年度共通化へ…51自治体が参画 画像
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教員採用1次試験、2027年度共通化へ…51自治体が参画

 文部科学省は2025年8月7日に開かれた教員養成部会において、公立小中高校の教員採用試験に係る第1次選考で、各自治体が共通問題を活用して実施する方針を固めた。試験実施を共同で行うことで、試験内容の質向上や、より丁寧な第2次選考の実施などの効果を見込む。

香川県教員採用、第1次選考の実合格者614人…大3生は107人合格 画像
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香川県教員採用、第1次選考の実合格者614人…大3生は107人合格

 香川県教育委員会は2025年8月5日、2026年度香川県公立学校教員採用選考試験における第1次選考試験の結果を公表した。全校種を合わせた合格者数は実人数で614人、併願者および免除者を含む合格者数は657人。大学3年生先行受験では実人数で107人が合格した。

東京都、教員採用「大学3年生前倒し選考」2,809人が通過 画像
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東京都、教員採用「大学3年生前倒し選考」2,809人が通過

 東京都教育委員会は2025年8月5日、2025年度東京都公立学校教員採用選考における「大学3年生前倒し選考」の結果を公表した。受験者3,475人のうち、選考通過者は2,809人。選考通過率は80.8%で、前年度より2.2ポイント下降した。

兵庫県の教員採用、1,524人が1次試験合格…倍率2.5倍 画像
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兵庫県の教員採用、1,524人が1次試験合格…倍率2.5倍

 兵庫県教育委員会は2025年8月5日、2026年度(令和8年度)兵庫県公立学校教員採用候補者選考試験の1次選考試験の実施状況を発表した。一般出願者は、受験者3,805人のうち、1,524人が1次試験に合格した。

大阪市教員採用1次選考、1,211人が合格…実質倍率1.4倍 画像
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大阪市教員採用1次選考、1,211人が合格…実質倍率1.4倍

 大阪市教育委員会は2025年7月29日、2026年度(令和8年度)大阪市公立学校・幼稚園教員採用選考テスト選考(第1次選考)の結果を公表した。大学3年次を除く、第1次選考の受験者数は1,639人、合格者数は1,211人。実質倍率は1.4倍で近年、低下が続く。

広島県・市の教員採用1次試験2,068人が受験…合否は8/1 画像
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広島県・市の教員採用1次試験2,068人が受験…合否は8/1

 広島県教育委員会・広島市教育委員会は2025年7月28日、2026年度(令和8年度)広島県・広島市公立学校教員採用候補者選考の第1次選考試験の受験者数を公表した。志願者数2,298人のうち、受験者数は2,068人で、受験率は前年度比1.9ポイント減の90.0%となった。

滋賀県、他自治体の現職教員対象「秋選考」出願開始 画像
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滋賀県、他自治体の現職教員対象「秋選考」出願開始

 滋賀県教育委員会は2025年7月25日、2026年度(令和8年度)滋賀県公立学校教員採用選考試験「秋選考」実施要項を公表し、同日出願受付を開始した。県外自治体の現職教員を対象に8月29日午後5時まで申込みを受け付ける。

埼玉県の教員採用、大学3年生チャレンジ選考1,230人通過 画像
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埼玉県の教員採用、大学3年生チャレンジ選考1,230人通過

 埼玉県教育委員会は2024年7月28日、2026年度採用(2025年度実施)埼玉県公立学校教員採用選考試験「大学3年生チャレンジ選考」の結果を公表した。受験者1,470人の83.7%にあたる1,230人が選考を通過した。選考通過者は2026年度実施の第1次試験のうち、一般教養・教職科目が免除となる。

神奈川県教員採用1次合格者を発表、合格倍率は1.4倍 画像
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神奈川県教員採用1次合格者を発表、合格倍率は1.4倍

 神奈川県教育委員会は2025年7月24日、2025年度(令和7年度)実施 神奈川県公立学校教員採用候補者選考夏期試験の1試験選考結果および実施状況等について公表した。1試験選考の受験者3,042人のうち、合格者は2,110人で合格倍率は1.4倍。大学3年生は494人が合格した。

神奈川県教員採用「秋期試験」10/18…小学校全科20人程度を募集 画像
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神奈川県教員採用「秋期試験」10/18…小学校全科20人程度を募集

 神奈川県教育委員会は2025年7月24日、2025年度(令和7年度)実施の神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験「秋期試験」の実施要項を公開した。募集対象は小学校のみで、試験日は10月18日。出願は9月18日~10月1日午後5時まで受け付ける。

玉川大学と川崎市教育委員会、教員養成で連携協定 画像
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玉川大学と川崎市教育委員会、教員養成で連携協定

 玉川大学と川崎市教育委員会は2025年7月15日、「連携・協力に関する協定」を締結した。この協定に基づき、教育実習等学生の受入れ・派遣に関する覚書と、教職大学院が実施する「教育・連携プログラム」に関する覚書の2件が締結された。

北海道の教員採用、1次合格1,983人…札幌市は783人 画像
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北海道の教員採用、1次合格1,983人…札幌市は783人

 北海道教育委員会と札幌市教育委員会は2025年7月18日、2026年度北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考の第1次検査結果を公表した。第1次検査合格者数は、北海道採用希望が1,983人、札幌市採用希望が783人。第1次合格倍率は、北海道1.1倍、札幌市1.6倍だった。

青森県の教員採用、1次試験900人受験…倍率2.8倍 画像
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青森県の教員採用、1次試験900人受験…倍率2.8倍

 青森県教育委員会は2025年7月16日、2026年度(令和8年度)青森県公立学校教員採用候補者選考試験第一次試験の受験状況を公表した。全体の受験者数は900人。採用見込数315人に対する受験倍率は2.8倍で、過去5年間でもっとも低い倍率となった。

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