教育業界ニュース

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イモトのWiFi・三谷商事、教育機関向けに販売業務提携 画像
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イモトのWiFi・三谷商事、教育機関向けに販売業務提携

 エクスコムグローバルが展開する海外用Wi-Fiルーターレンタルサービス「イモトのWiFi」と、教育機関へ総合的なITソリューションを提供する三谷商事は2020年6月3日、業務提携を発表した。教育機関向けに「タブレット端末一式」と「国内用Wi-Fiルーター」の販売を強化する。

Skyオンラインセミナー「1人1台端末はどう選ぶ?」6/11 画像
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Skyオンラインセミナー「1人1台端末はどう選ぶ?」6/11

 Skyは2020年6月11日、教育委員会や自治体、学校の職員、教員を対象としたオンラインセミナー「GIGAスクール構想で整備する1人1台端末はどう選ぶ?」を開催する。

渋谷区、全小中学生に「Surface Go 2」1万2,500台導入 画像
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渋谷区、全小中学生に「Surface Go 2」1万2,500台導入

 東京都渋谷区は、区立の小中学校全26校すべての児童生徒に配布する端末として、マイクロソフトの最新デバイス「Surface Go 2」を導入することを決定した。導入数は1万2,500台で、2020年9月以降順次配布する。

3年間のタブレット活用が休校時に生きる、渋谷区立小中学校のICT活用 画像
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3年間のタブレット活用が休校時に生きる、渋谷区立小中学校のICT活用

東京都渋谷区では、教育現場でのICT活用の一環として、2017年9月から区立小中学校でタブレット(LTE端末)を1人1台に貸与。小学校18校、中学校8校の児童生徒約8,200人と教職員約700人が利用している。

文科省、休校中の学習保障を通知…ICT活用や状況把握 画像
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文科省、休校中の学習保障を通知…ICT活用や状況把握

 文部科学省は2020年4月21日、臨時休校中の学習保障について、全国の教育委員会などに通知した。学校が臨時休業中であっても最低限取り組むべき事項として、ICTの最大限の活用、児童生徒の学習状況や健康状態の把握などを求めている。

【休校支援】タブレット学習「指書きレッスン」5/31まで小学校に無償提供 画像
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【休校支援】タブレット学習「指書きレッスン」5/31まで小学校に無償提供

 教育同人社は2020年4月20日から5月31日まで、児童がタブレット上で1年から6年までの漢字やひらがな、カタカナなどの筆順練習ができるWebサービス「指書きレッスンPRO」を、小学校対象に家庭学習用として無償で提供する。申込みは先生限定で、5月11日まで受け付ける予定。

メイツ「英検アプリ」苦手問題を作成できるAI搭載 画像
教材・サービス

メイツ「英検アプリ」苦手問題を作成できるAI搭載

 メイツは2020年4月17日、タブレット型教材「英検アプリ」において苦手問題を作成できるAI搭載を開始。学習効率を向上するために、過去3年間、1万人近くの英検アプリユーザーのデータをもとに、AIが各生徒に最適な問題を生成する。

休校中の学習支援…横浜市は全教科映像授業、渋谷区はタブレット活用 画像
教育行政

休校中の学習支援…横浜市は全教科映像授業、渋谷区はタブレット活用

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、都市部を中心に休校期間が延長している。渋谷区や港区、横浜市などでは、ICTを活用して子どもたちへの学習支援に取り組んでいる。それぞれの取組みを紹介しよう。

1人1台コンピューター整備を支援、Sky安心GIGAタブレット 画像
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1人1台コンピューター整備を支援、Sky安心GIGAタブレット

 Skyは、GIGAスクール構想の実現に向けた「児童生徒1人1台コンピューター」の整備を支援するため、学習活動で活用することを考慮したタブレット端末「Sky安心GIGAタブレット」を2020年6月に発売する予定であると発表した。

タブレットを導入している高校は48%…旺文社調査 画像
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タブレットを導入している高校は48%…旺文社調査

 タブレット型PCを1台以上導入している高等学校は48.0%と約半数にのぼることが、旺文社が2020年2月21日に発表した調査結果より明らかになった。スマートフォンなど生徒の私物端末を教育利用する「BYOD」利用校も2割超と増加している。

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