そろばんの仕組みをiPadで応用した暗算学習法「そろタッチ」を開発するDigikaは2021年1月18日、地方の学習機関におけるそろタッチコースの導入およびフランチャイズ教室開校における加盟金を無料にするキャンペーンを実施することを発表した。 「そろタッチ」は、伝統的なそろばん式暗算と最新のテクノロジーを組み合わせて開発された暗算学習法。5~8歳の子どもが毎日「そろタッチ」を進めると、2年間でそろばん式暗算上級レベルが身に付くという。そろタッチ教室は現在、7か国で120教室以上に及ぶ。 そろタッチの学び方はネット生と教室生があり、教室生は「そろタッチ教室システム」を活用し授業を週1回行う。子どもたちは自宅でそろタッチを進めていき、教室では学びの成果を披露したり、チームで競争したりする反転学習スタイルをとる。また、クラウドを活用することでクラスで同じ課題にチャレンジしながら、学習進捗により全員が異なる問題を解くというアダプティブラーニングも実現する。 今回のキャンペーンでは、そろタッチの新規導入にかかる加盟金(通常価格30万円、税別)を無料にし、地方の学習機関でのそろタッチの導入を促進・サポートすることで、より多くの子どもたちの教育機会を創出する。人口3万人以下の市町村に教室が所在する学習機関での新規導入、もしくは新規教室開校を対象とし、2021年12月までをキャンペーン実施期間とする。