教育業界ニュース

教育DX・学校DX(80ページ中51ページ目)

ChatGPT、学校向け取扱い指針作成へ…文科省 画像
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ChatGPT、学校向け取扱い指針作成へ…文科省

 AIを使って自然な文章が作成できるChatGPT(チャットGPT)をめぐり、文部科学省が教育現場の取扱い指針を作成する方針であることが2023年4月6日、わかった。松野博一官房長官は「メリットとデメリットの両方に留意することが重要」との考えを示している。

高等教育機関向けLMS活用事例セミナー4/11・5/25 画像
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高等教育機関向けLMS活用事例セミナー4/11・5/25

 デジタル・ナレッジは2023年4月11日と5月25日、高等教育機関向けLMS “KD for School”活用事例ミニセミナー「大学・専門学校に求められる最新LMS機能とは?」をオンライン開催する。参加無料。

大学DXフォーラム「データの可視化で進化する大学経営」4/25 画像
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大学DXフォーラム「データの可視化で進化する大学経営」4/25

 先端教育機構出版部が発行する教育専門誌「月刊先端教育」は2023年4月25日、高等教育機関の経営者や教職員等を対象に、大学DXフォーラム第1弾として「教育・研究・財務データの可視化で進化する大学経営最前線」をオンライン開催する。受講料無料。事前申込制。

GKB48大学広報セミナー「攻めの広報と守りの広報」6/8 画像
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GKB48大学広報セミナー「攻めの広報と守りの広報」6/8

 学校広報ソーシャルメディア活用勉強会は2023年6月8日、アルカディア市ヶ谷にて大学・学校教職員(広報担当または広報経験1年以上もしくは学長室・企画・管理部門の人)を対象に大学広報セミナー「攻めの広報と守りの広報」を開催する。定員30名。参加費5,000円(税込)。

関大等3大学共催「データサイエンス・アイデアコンテスト」 画像
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関大等3大学共催「データサイエンス・アイデアコンテスト」

 関西・中央・法政の3大学は2023年4月4日、学生参画型の「データサイエンス・アイデアコンテスト」をマイナビ協賛により開催することを発表した。3大学の学部生および併設・附属・付属校高校生が対象。エントリー締切は8月25日。最終選考会は10月29日に行われる。

離島の課題を解消するICT活用…Teacher's[Shift] 画像
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離島の課題を解消するICT活用…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年4月3日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第116回の配信を公開した。沖縄県うるま市立津堅小中学校の宮城渉先生をゲストに迎え、離島の課題を解消するICT活用に迫る。

国際学生管理システムWSDB、IT導入補助金対象ツールに 画像
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国際学生管理システムWSDB、IT導入補助金対象ツールに

 One Terraceは2023年3月30日、東和ソリューションエンジニアリングが開発、One Terraceが販売する国際学生管理システム「WSDB」が、サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(IT導入補助金2023)の対象ツールとして登録されたと発表した。

第五次「読書活動の推進」基本計画…不読率の低減目指す 画像
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第五次「読書活動の推進」基本計画…不読率の低減目指す

 子どもの読書活動の推進に関する法律に基づき、第五次「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」が2023年3月28日に閣議決定された。2023年度からおおむね5年にわたり、不読率の低減やデジタル社会に対応した読書環境の整備等、大きく4つの基本方針を推進していく。

教育現場用ChatGPT「先生のBUKA」β版リリース 画像
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教育現場用ChatGPT「先生のBUKA」β版リリース

 みんがくは2023年4月7日より、「先生のBUKA―優秀な部下としての教育現場用ChatGPT導入―(β版)」をリリースする。料金は100の教育事業者限定で6月末まで基本使用料と体験用1アカウントが無料。初期システム導入費(使い方の研修含む)1万9,800円は導入時のみ必要。

大学・高専向け、遠隔教育のガイドライン策定…文科省 画像
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大学・高専向け、遠隔教育のガイドライン策定…文科省

 文部科学省は2023年3月28日、「大学・高専における遠隔教育の実施に関するガイドライン」を公表した。大学や高等専門学校の遠隔教育の質保証、面接授業と遠隔授業を効果的に組みあわせたハイブリッド型教育の確立に向け、遠隔教育の利点や留意点等を提示している。

リアルタイムアンケート「イマキク」小中高に無償提供4/1から 画像
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リアルタイムアンケート「イマキク」小中高に無償提供4/1から

 天問堂は2023年4月1日から1年間、全国の小・中学校、高校に「イマキク」を無償提供すると発表。契約主体が学校教育法が定める学校法人である、日本国内にある小・中学校または高等学校である、学校内の教員20名以上が「イマキク」利用予定であることの3つが条件となる。

Monoxer「歴史総合 要点チェック」販売開始 画像
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Monoxer「歴史総合 要点チェック」販売開始

 モノグサは2023年3月28日、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」の導入教室に向けて、山川出版社よりライセンスを受け、「歴史総合 要点チェック」をリリースすると発表した。

学校DXの実現に向けた「Campusセミナー」4/22 画像
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学校DXの実現に向けた「Campusセミナー」4/22

 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2023年4月22日、ICT活用、学校DXの実現に向けた「Campusセミナーin鹿児島~その想い、未来をつくる~」を開催する(一部オンライン)。対象は教育委員会、小・中・高校教職員等。参加無料、事前申込制。

すらら「学校現場の教育DX成功への道筋」4/13 画像
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すらら「学校現場の教育DX成功への道筋」4/13

 すららは2023年4月13日、ICT教材の導入を検討している学校向けに「学校現場の教育DX成功への道筋 ―ICT教育の進め方と活用成功事例大公開―」を開催する。会場はオンライン(Zoom)。事前申込制。参加無料。

新学年2週目には年次更新完了…「School Data Sync」でICT利活用のスタートダッシュ 画像
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新学年2週目には年次更新完了…「School Data Sync」でICT利活用のスタートダッシュPR

 愛媛県松山市では、多くの労力を費やす年次更新の解決に向けMicrosoftの「School Data Sync(学校データ同期、SDS)」を採用。SDSの導入背景や年次更新の流れ、現場でのメリットを松山市教育委員会に聞いた。

学力調査では測れない「教育現場の変化」…熊本市教育長に聞く教育改革の本質 画像
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学力調査では測れない「教育現場の変化」…熊本市教育長に聞く教育改革の本質

 本企画では、教育ICTの環境構築と普及の先導者として全国をまわる平井聡一郎先生と、教育委員会で奮闘する担当者の方との対談から、各自治体の教育ICTの取組みを探る。今回の対談は、熊本市教育長 遠藤洋路氏を迎え、オンラインで開催された。

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