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セミナー「コネクテッド教育はここまで進んだ」12/21

 デジタル・ナレッジは2022年12月21日、セミナー「eラーニングテクノロジの最先端、『コネクテッド教育』はここまで進んだ。教育コミュニケーション・ツールなど研究所での研究活動を大公開 ~初級編 LEVEL100~」をオンラインにて開催する。

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セミナーでは「コネクテッド教育」について紹介
  • セミナーでは「コネクテッド教育」について紹介
  • 参加者には「デジタルバッジ早わかりブック」小冊子のデータをプレゼント
  • 講師の秦隆博氏

 デジタル・ナレッジは2022年12月21日、セミナー「eラーニングテクノロジの最先端、『コネクテッド教育』はここまで進んだ。教育コミュニケーション・ツールなど研究所での研究活動を大公開 ~初級編 LEVEL100~」をオンラインにて開催する。

 ポストコロナ時代の教育テクノロジーは、デジタル化・デジタライズ化の進展のうえに、教育DXへと発展すると考えられている。デジタル・ナレッジでは、「コネクテッド」というキーワードを軸に、デジタル化により分断され失われたものを補い、新たなものを生み出すような「ニューノーマル時代の品質の高い教育スタイル」を「コネクテッド教育」と位置付けて、教育のトランスフォーメーションを推進しているという。

 今回のセミナーでは、リアルの中で発生していた分断(デバイド)、そして、コロナ禍のデジタル化により新たに発生した分断を解決する「コネクテッド教育」について、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねているデジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所が紹介する。

 対象は、最先端のテクノロジーで自らの教育をより良くしたい人、eラーニングの担当者、EduTech分野での新規事業開発の担当者等。講師は、デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所シニア・フェローの秦隆博氏。プログラムは、最新の教育テクノロジーの動向、取り組むチャレンジの事例として、「コネクテッド教育」コンセプト、「コネクテッド教育」コミュニケーション・ツールを紹介する。

 さらに、1EdTech国際技術標準と「コネクテッド教育」をテーマに、MEXCBTとLTI、技術標準の役割について説明する。また最後には質疑応答を予定している。参加申込はWebサイトから行う。申込締切は12月19日。参加は無料。参加URLは開催日前日に申し込みメールアドレス宛に送る。参加者には、「デジタルバッジ早わかりブック」小冊子のデータをプレゼントする。

◆最新教育テクノロジセミナー「eラーニングテクノロジの最先端、「コネクテッド教育」はここまで進んだ。教育コミュニケーション・ツールなど研究所での研究活動を大公開 ~初級編 LEVEL100~」
日時:2022年12月21日(水)15:00~16:00
場所:Zoomを利用して開催
申込方法:Webサイトから申し込む
申込締切:12月19日(月)
参加費:無料


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《田中志実》

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