LearnWizは2023年2月1日、参加者の積極的な意見交換を促すオンラインツール「LearnWiz One」の有料プランをリリースした。対象別に2種類のプランを用意、リリース記念として2週間の無料トライアルを実施する。2月24日には製品の質問に答えるオンラインイベントも開催。
フルノシステムズは2023年2月24日(金)、「Wireless Navi 2023 学校DXで進化する学校、取り残される学校 ーGIGAスクール構想で進化した学校とは?ー」と題し、オンラインセミナーを開催する。参加費は無料。
国立情報学研究所および大学の情報環境のあり方検討会は2023年2月3日、大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム第61回「教育機関DXシンポ」をオンライン開催する。参加は無料。申込みはWebサイトから受け付ける。
LINEみらい財団は2023年2月14日、自治体・教育委員会・学校関係者を対象に、活用型情報モラル教材「GIGAワークブック」の説明会をオンライン開催する。当日は、県内小中高校でGIGAワークブックを導入した兵庫県教育委員会が教育現場への普及事例等を紹介する。
吹田市教育委員会は2023年2月17日、吹田市文化会館にて「デイケン」を活用した「いじめ・不登校等の未然防止に向けた魅力ある学校づくりに関する調査研究」の報告会を開催する。当日のようすは後日録画配信を実施。録画配信のみの参加も可。
文部科学省は2023年2月14日、「情報IIに向けた情報教育概論」をテーマにした高等学校「情報I」のオンライン学習会を開催する。事前申込制。
文部科学省は2023年2月10日、「情報・メディアと問題解決の進め方」をテーマにした高等学校「情報I」のオンライン学習会を開催する。事前申込制。
ICT CONNECT21は2023年2月8日、「水曜サロン with 赤堀会長」をオンライン開催する。テーマは「Future of School ひとり一台のその先へ ー世界中を教室にー」。Google for Educationマーケティング統括部長のStuart Miller氏を招き、トークセッション等を行う。
SB C&Sは2023年2月8日、大分県中津市と京都府舞鶴市の教育長や行政担当者を招き、「子どもたちの未来を創造するために ~自治体で取り組んでいる教育改革~」をテーマに、公開パネルディスカッションをオンラインにて開催する。参加は無料。
ストリートスマートは2023年1月27日、2月11日・17日にGoogle for Education認定教育者資格取得支援セミナーをオンライン開催する。参加費は一般2万2,000円(税込)~、教員1万1,000円(税込)~。申込締切は開催5日前の午後5時。
ミカサ商事は2023年2月4日、Googleフォームを利用したテスト活用についてのセミナーを開催。5教科のGoogleフォームでのテスト実施ポイントや注意点等を学ぶことができる。参加費無料。オンライン開催。
ネット・ゲーム依存予防回復支援「MIRA-i(ミライ)」を運営するKENZANは、自治体・学校・官公庁・企業・学習支援機関に向けて、インターネット・ゲーム依存予防講演 無料説明会をオンライン(Zoom)にて毎月定期開催すると発表した。初回開催2023年2月16日。
全国ICT教育首長協議会は2023年1月26日、学校関係者等を対象に第6回「GIGAスクール対応オンライン研修会」をオンライン開催する。文部科学省の特設サイト「StuDX Style」の効果的な使い方等を解説するスペシャル講演も予定。申込締切は1月23日。
日本英語検定協会は2023年2月13日、「飯島科研・TEAPプレイスメントテスト(仮称)共同研究合同シンポジウム」を対面およびオンラインにて開催する。参加は無料。
アディッシュのスクールガーディアン事業部は2023年2月22日、中高教職員向けのオンライン研修会「春休み前に生徒に伝えたいネットトラブルと対処法」を開催する。参加無料、申込みはWebサイトで先着順で受け付ける。
東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(東京大学Cedep)と凸版印刷は2023年2月17日、シンポジウム「架け橋期の非認知能力とICT活用の可能性」を開催する。事前申込制。参加無料。