教育ICTの専門家による映像セミナー。聖徳学園中学・高等学校のExecutive ICT Directorである品田健氏による「『教室で教えない授業』に必要なものとは?」。
教育ICTの専門家による映像セミナー。情報通信総合研究所の平井聡一郎氏による「Afterコロナを見据えた学びの姿」。
ライセンスアカデミーは2020年5月13日から15日まで、埼玉県内の高校教諭を対象とした「オンライン大学・短期大学入試説明会」を開催する。3日間で計21校が参加。申込みは開催当日まで受け付けている。
国立情報学研究所(NII)大学の情報環境のあり方検討会は2020年5月15日、第8回「4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」をオンライン開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
オンライン教員研修サービスを提供する「ウェブで授業研究 Find!アクティブラーナー」は2020年5月15日と29日、今後のオンライン授業対策に関する情報交換などを行う教員向けオンライン勉強会を開催する。
Classiは2020年5月15日と23日、2020年度Classi導入校を対象に活用計画研修会をWebセミナー形式で開催する。校内の活用を進めていくにあたり学校の利用目的に沿ってどのように運用するか、特に1学期の計画にフォーカスして話すという。
先生の学校が主催するイベント「オンライン授業最前線」が2020年5月16日、オンライン会議室Zoomを使って開催される。第2弾となる今回は、新渡戸文化学園小学校・中学校・高校の取組みを紹介する。参加費は無料。申込みはPeatixにて受け付けている。
noteは2020年5月1日、学校から子どもや保護者への情報発信を促進する「note pro学校プラン」を無償提供すると発表した。利用するには、5月12日・22日に開催するオンライン勉強会への参加が必須となる。
文部科学省は2020年5月11日、教育委員会を対象に「学校の情報環境整備に関する説明会」を開催する。新型コロナウイルスの影響に伴い、説明会は動画配信にて行う。
スタディプラスが運営する「Studyplus for School」は、「オンライン指導コミュニティ supported by Studyplus for School」を設立。また、4月よりZoomを活用して開催していた「オンライン指導」に関する情報共有会を、5月も追加開催する。
LoiLoは2020年4月28日、自治体・学校のICT担当者に向け、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」のオンライン導入説明会を開催。ロイロノート・スクールの利用方法や導入方法について説明する。
国立情報学研究所の「大学の情報環境のあり方検討会」は2020年4月24日、「第5回 4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」をオンラインで開催する。Webサイトより申込みを受け付けており、申込者にWeb会議システムへの接続情報などが送られる。
デジタルハリウッドが展開する、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」は2020年5月20日、大学教員向けオンラインセミナー「eラーニング教材作成のためのTipsと授業での効果的な活用方法」を開催する。
マイクロソフトは、学校・教育関係者を対象としたWebセミナー「Japan EduDay:休校期間を経て本質的な学びに立ち戻るために、学校現場のリーダーと先生方ができること」の第1回を2020年4月23日午後6時より実施する。参加費は無料。Webサイトにて参加申込を受け付けている。
LoiLoは、教員を対象にオンライン授業のノウハウが学べる「ロイロ超スクール for teacher」を4月24日から5月15日の期間開講すると発表した。教員志望の学生や研究生の参加も受け付ける。
Makeblock Japanは、教育関係者向けの新たな支援プログラム「Makeblock STEAM On Board」を立ち上げた。プログラムの第1弾として、教育関係者向けにプログラミング教育に関するオンライン勉強会を2020年4月から5月にかけて開催する。参加費は無料、定員は先着100名。