192Cafeは2022年2月25日、教育関係者らを対象としたオンラインセミナー「GIGA元年 192の物語~私立小×GIGAリアルドキュメンタリー~」を開催する。参加無料。定員は200名。
大塚商会は2022年2月22日、文部科学省ガイドライン改訂検討会の座長を務める高橋邦夫氏が登壇するオンラインセミナー「クラウド時代の学校セキュリティ対策とは?」を開催する。参加無料。
科学技術振興機構(JST)は2022年3月に開催予定の「第11回科学の甲子園全国大会」について、新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮して、開催形式を変更すると発表した。各都道府県の会場で筆記競技のみを行う。
日本学術会議らは、アメリカ、ヨーロッパ、東アジアにおける高大接続の現状と課題を、日本の現状と相互比較し、日本における高大接続のあり方を考えるヒントにするため、2022年3月12日に公開シンポジウムを開催する。参加無料。事前申込制。
フルノシステムズは2022年2月24日、ICT環境を構築する先生等に向け、「アフターGIGAからの課題!実践事例から学ぶ、ICT授業の秘訣と通信環境」をテーマとしたオンラインセミナーを開催する。
Edv Futureは、2021年10月より実施している成長型支援サービス「Edv Path(エデュパス)」導入の初期費用無料キャンペーンで、多くの反響があったとして、2022年4月1日申込分まで無料期間延長を発表。
Z会グループのエデュケーショナルネットワークは2022年2月8日、各種Webサービスをシングルサインオンで連結し、必要な教育情報の一覧表示ができる新サービス「Mytranz(マイトランズ)」を学校・学習塾関係者向けに提供開始した。
実際に授業の中でプログラミング能力検定の導入を行った高等学校の事例も交えながら、「情報I」が必履修化された後の学校現場におけるプログラミング能力の評価の在り方と検定導入の具体的な流れについて議論する。
文部科学省は2022年2月22日、「ネット安全安心全国推進フォーラム」を開催する。青少年を取り巻くインターネット社会の現状や取組みの紹介等を通じて、社会全体で考える機会を創造する。
文部科学省は、2022年2月25日に「学校における働き方改革フォーラム」を開催する。
パナソニックインフォメーションシステムズは2022年2月7日、「大学教育におけるDX」について、基本から具体的事例までを詳しく説明するホワイトペーパーを公開。さらに、2月10日から教職員のための「バックオフィス効率化」オンライン個別相談会を実施する。
ロイロは、生徒の思考力、判断力、表現力を育てる授業のデザインができる先生を「ロイロ認定ティーチャー」として認定する、「ロイロ認定ティーチャー制度」を設けている。2021年度後期の審査期間が3月1日から4月30日に行われる。
アテインは2022年2月17日、原稿テキストを投影する演説用機材「スピーチプロンプター」の活用セミナーをオンラインにて開催する。参加無料。申込締切は2月16日。
ITセキュリティ企業セキュアヴェイルの子会社LogStareとA10ネットワークスは、「教育DXに向けた安全・快適なクラウドサービス活用の実現」ウェビナーを2022年2月16日、無料オンライン開催する。対象者は、自治体関係者等。
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTACは、教員採用試験の受験者向けのイベント「思考力・判断力問題実力チェックテスト」を、2022年3月6日に無料オンライン開催する。申込みは、3月5日正午まで。
日本英語検定協会は2022年2月1日~4月30日の期間、英検研究助成に応募する企画を募る。一次選考(5月下旬)、二次選考(6月下旬)、最終選考(7月中旬)を経て、2023年8月に助成金贈呈と研究報告書提出を行う。最終報告書集の完成は、2024年2月下旬。