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校則見直しの進度に影響…生徒の意見表明の場の重要性 2枚目の写真・画像

 カタリバは2025年6月27日、「みんなのルールメイキング」プロジェクトのパートナーである全国の学校の先生と生徒232名を対象に「何が校則見直しの進度の差を分けるのか?」をテーマに実施した実態調査の結果を公表した。「生徒の意見を聞く場がある」という実感があるほど、校則の見直しが進む傾向がみられた。

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校則見直し段階ごとの、意見表明機会の有無
校則見直し段階ごとの、意見表明機会の有無

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