教育業界ニュース
大阪市は2024年2月8日、市立小中学校の教員不足に対応するため、学級担任をもたない「特別専科教諭」が年度途中から欠員校に勤務する「本務教員による欠員補充制度」を創設することを明らかにした。政令指定都市としては全国初の取組み。2024年度予算案に経費として約4億円を計上するとしている。
国際交流基金とローラシアン協会は、アメリカで日本文化を伝…
岐阜県飛騨市は2025年10月より、名古屋市立大学の塩津裕康講…
京都府教育委員会は2025年12月1日、2026年度(令和8年度)京…
東北大学は2025年12月1日、外国人留学生の授業料改定と支援の…