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【教員採用】神戸市、2次選考432人合格…実質倍率4.1倍

 神戸市教育委員会は2026年9月17日、2027年度神戸市立学校教員採用候補者選考の第2次選考最終合格者を発表した。一般選考の最終合格者は432人で実質倍率は4.1倍。任期付教員枠の合格者165人をあわせた全校種の実質倍率は2.9倍となった。

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2027年度教員採用選考試験(夏実施)の結果
  • 2027年度教員採用選考試験(夏実施)の結果
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 神戸市教育委員会は2026年9月17日、2027年度神戸市立学校教員採用候補者選考の第2次選考最終合格者を発表した。一般選考の最終合格者は432人で実質倍率は4.1倍。任期付教員枠の合格者165人をあわせた全校種の実質倍率は2.9倍となった。

 2027年度神戸市立学校教員採用候補者選考は第1次選考の筆記試験を6月13日、面接を6月26日と27日、第2次選考を7月21日~8月8日にかけて実施した。一般選考の受験者は1,756人、合格者は432人で、全校種の実質倍率は前年度比0.6ポイント増の4.1倍。また、産前産後休暇・育児休業代替任期付教員としての合格者は165人となり、任期付教員を含む全校種の実質倍率は前年度比0.3ポイント増の2.9倍となった。

 校種別の正規合格者数と実質倍率(正規のみ)は、幼稚園5人(8.8倍)、小学校167人(4.3倍)、中学・高等学校194人(3.8倍)、特別支援学校49人(1.8倍)、養護教諭15人(9.9倍)、栄養教諭2人(14.0倍)。任期付の合格者数は幼稚園5人、小学校83人、中学・高等学校61人、特別支援学校10人、養護教諭5人、栄養教諭1人で、任期付を含む校種別の実質倍率は幼稚園4.4倍、小学校2.8倍、中学・高等学校2.9倍、特別支援学校1.5倍、養護教諭7.5倍、栄養教諭9.3倍となった。

 今回の試験から新設した「他自治体等正規教員経験者区分」では32人が受験し12人が合格した。そのほか、障害者特別選考では3人が受験し1人が合格、特別支援学校キャリアチェンジ特別選考では4人が受験し2人が合格。離職者を対象とした特別選考は9人が受験し6人が合格。教員免許状を持たない者を対象とした特別選考は8人が受験し1人が合格した。

 大学3年生等早期チャレンジ選考は345人が受験し、第I区分で116人、第II区分で189人が合格した。なお、第I区分合格者は次年度試験において第1次選考免除、第II区分合格者は第1次選考筆記試験(教職・一般教養)が免除となる。

 なお、神戸市では、正規教員や離職者、今回の最終選考の不合格者や辞退者などを対象とした特別選考(秋冬実施)を11月に実施する。出願は10月13日午後11時59分まで電子申請にて受け付ける。

《中川和佳》

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