武蔵大学は2026年9月4日、文化学園大学杉並中学・高等学校と高大接続・高大連携に関する協定を締結したことを公表。教育・研究に関すること、授業、実習および入学者選抜等の高大接続・高大連携の円滑な推進に関することなどで連携していく。
武蔵大学と文化学園大学杉並中学・高等学校との協定は、相互の連携により学校教育の充実及び発展、人材育成等に寄与することを目的としたもの。9月1日に締結式が行われ、今後の高大接続・高大連携に向けて意見交換が行われた。
おもな連携内容は、(1)教育・研究に関すること、(2)「総合的な探究の時間」や「ゼミナール」等における学習支援に関すること、(3)授業、実習および入学者選抜等の高大接続・高大連携の円滑な推進に関すること、(4)教育・研究、進路についての情報交換、交流等に関することの4つの項目。
文化学園大学杉並中学・高等学校が推進する「教科の枠にとらわれない課題解決型学習STEAM教育」と武蔵大学が推進する「専門知を補完する幅広い総合知と実践力が身に付くリベラルアーツ&サイエンスの学び」との連携を基軸に、高校生ひとりひとりのキャリア形成や将来の有為な人材育成に資するよう連携を強化。
なかでも、文化学園大学杉並中学・高等学校が展開する「日本とカナダの2つのカリキュラムを学ぶダブルディプロマ(通称DD)コース」と武蔵大学国際教養学部が展開する「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(通称PDP)」との連携を強化することで、中学、高校、大学と10年間の一貫した国際教育を実現し、高い英語力と教養、そして専門知を身に付けた世界で活躍するグローバル人材育成を目指すという。








