全国コミュニティ・スクール連絡協議会、文部科学省、京都市教育委員会は2026年11月14日、「全国コミュニティ・スクール研究大会 in 京都/地域とともにある学校づくり推進フォーラム2026 京都」を共同開催する。会場参加とオンライン参加があり、参加費は無料。事前申込制。
同大会は、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動を一体的に推進し、「地域とともにある学校づくり」を一層充実させるため、学校関係者、保護者、地域住民などを対象に開催する。今回は「学校をひらく。共創の場へ。―学校を核とした子どもの成長と地域の活力の好循環を生み出すコミュニティ・スクールへの挑戦―」をテーマに、全国の先進事例を共有し、学校と地域の次なるステージを展望する。
午前10時からのオープニングでは、京都能楽会所属の能楽師と小・中学生による能楽「大連吟」を披露。続いて開会式、文部科学省による行政説明を行った後、パネルディスカッション「学校をひらいた先に、何が生まれるのか。―共創で生み出す子どもの成長と地域の活力の好循環―」を実施する。
パネルディスカッションには、京都大学教授・京都市教育委員の石井英真氏、福島県立いわき総合高等学校校長の南郷市兵氏、放課後NPOアフタースクール代表理事の平岩国泰氏、京都市教育長・全国コミュニティ・スクール連絡協議会会長の稲田新吾氏が登壇する。
午後1時20分からは、4つの分科会を並行して開催。参加者は希望する分科会を1つ選択する。
分科会1では「学校を核とした『子どもの成長』と『地域の活力』の好循環を生み出すために―『コミュニティ・スクール』から『スクール・コミュニティ』へ―」をテーマに、京都市立安朱小学校や和歌山県橋本市教育委員会の事例を紹介。分科会2では「若年世代とともに進めるコミュニティ・スクールの推進―次世代への貢献の循環をつくる―」をテーマに、CSユースリーダーらが発表する。
分科会3では「形骸化からの脱却―コミュニティ・スクールの本質に立ち返って学校運営を考える―」をテーマに、熟議、当事者意識、働き方改革の観点から事例を紹介。分科会4では「学校統合を地域の力に変える―コミュニティ・スクールが創る新しい学びと地域の未来―」をテーマに、学校統合を生かした取組みを取り上げる。
大会は国立京都国際会館(京都市左京区)で開催。地下鉄烏丸線「国際会館駅」から徒歩5分。会場参加のほか、オンラインでも参加できる。対象は、学校管理職・教職員、行政職員、学校運営協議会委員、地域学校協働活動推進員、地域コーディネーター、学校評議員、学校支援ボランティア、保護者、地域住民、PTA、自治会、企業・団体など、コミュニティ・スクールや地域学校協働活動に関わる人。
参加は無料で、専用フォームから申し込む。申込締切は11月9日。午後の分科会は先着順で、定員は分科会1が120人、分科会2が80人、分科会3が180人、分科会4が120人となる。
◆全国コミュニティ・スクール研究大会 in 京都/地域とともにある学校づくり推進フォーラム2026 京都
日時:2026年11月14日(土)10:00~16:00
対象:学校管理職・教職員、行政職員、学校運営協議会委員、地域学校協働活動推進員、地域コーディネーター、学校評議員、学校支援ボランティア、保護者、地域住民、PTA、自治会、企業・団体など、コミュニティ・スクールや地域学校協働活動に関わる人
会場:国立京都国際会館(京都府京都市左京区岩倉大鷺町422)
開催方法:会場参加およびオンライン配信
参加費:無料
定員:(分科会1)120人、(分科会2)80人、(分科会3)180人、(分科会4)120人
申込方法:専用フォームから申し込む
申込締切:2026年11月9日(月)








