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UNSW京都キャンパス、世界4か国8大学が新たな進学先に

 京進が運営する「UNSW京都キャンパス」に、英国ラッセルグループの大学など世界4か国・8大学が新たに進学先として加わった。国内で9か月間のファウンデーションプログラムを履修し、海外大学への進学を目指せる。

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 京進は2026年8月7日、海外進学準備校「UNSWファウンデーション・スタディーズ・プログラム 京進京都キャンパス(UNSW京都キャンパス)」について、英国のラッセルグループに所属する大学など、世界4か国・8大学が新たに進学先として加わったと発表した。国内で9か月間のファウンデーションプログラムを履修し、海外大学への進学を目指せる。

 UNSW京都キャンパスは、2023年2月に開校した日本初の大学附属ファウンデーションコース。京進が、オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学への進学をサポートする教育機関「UNSW College」とライセンス契約を結んで運営している。受講生は日本国内で9か月間のプログラムを履修し、海外大学で学ぶために必要な英語力やアカデミックスキルなどを身に付ける。

 今回、プログラム提供元のUNSW Collegeが新たに世界4か国・8大学と進学パートナーシップ協定を締結した。英国からは、ラッセルグループに所属するクイーン・メアリー・ロンドン大学、サウサンプトン大学、リバプール大学、カーディフ大学の4大学に加え、ラフバラー大学が参加。さらに、ニュージーランドのビクトリア大学ウェリントン、香港の香港都会大学、韓国の成均館大学への進学ルートも加わった。

 日本では昨今の歴史的な円安に加え、渡航費や現地滞在費の高騰などを背景に、海外での滞在期間を抑えながら、国内で大学1年分に相当するアカデミック教育を受けられる「国内完結型ファウンデーションコース」への注目が高まっている。

 UNSW京都キャンパスでは、こうした国内型の進学準備教育を通じて、海外大学での学習に必要な基礎を日本国内で身に付けたうえで、海外大学への進学を目指すことができる。

◆新提携大学一覧  
※順位はQS世界大学ランキング2027より
【イギリス(5大学)】
・クイーン・メアリー・ロンドン大学(103位)
・サウサンプトン大学(111位)
・リバプール大学(139位)
・カーディフ大学(179位)
・ラフバラー大学(203位)
【ニュージーランド(1大学)】
・ビクトリア大学ウェリントン(241位)
【香港(1大学)】
・香港都会大学(781–790位)
【韓国(1大学)】
成均館大学(108位)

《川端珠紀》

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