京都先端科学大学と京都外国語大学は2026年9月14日、包括交流協定を締結したと発表した。京都先端科学大学がもつ社会科学、医療健康、人文科学、自然科学分野の5学部10学科の総合的な学びと、京都外国語大学の強みである語学をもとにした国際教育を横断的に学べる環境を整え、専門知識と幅広い教養を併せもつ人材の育成を目指す。
協定では、人材育成や学生・教職員の交流、単位互換、共同研究、学術上の知識・情報の交換、施設の相互利用などについて連携・協力する。
具体的には、両大学の専門分野と多言語教育を組み合わせた合同講義や特別授業の実施、双方の学生が相手大学の科目を履修した際に単位を認定する単位互換制度の整備を進める。また、グローバル社会で活躍する人材の育成に向け、留学プログラムの共同開発にも取り組む。
このほか、教職員が合同でFD(ファカルティ・ディベロップメント)やSD(スタッフ・ディベロップメント)を実施し、教育・研究活動や学生支援などに関する知見を共有する。語学学習施設やラーニングコモンズ、実験・研究施設などの相互利用に加え、合同オープンキャンパスなど両大学合同のイベントも実施する予定。







