島根県教育委員会は2026年8月5日、2027年度(令和9年度)島根県公立学校教員採用候補者「一般選考試験」2次試験の結果を発表した。2次試験の受験者713人のうち、合格者は前年度比8人増の405人となった。繰りあげ登載候補者は65人。
2027年度島根県公立学校教員採用候補者「一般選考試験」は、1次試験を5月9日、2次試験を6月21日から7月7日のうち指定された日に実施した。2次試験の受験者数713人のうち、合格者は405人。最終倍率(1次試験受験者/2次試験合格者)は前年度比0.2ポイント減の2.5倍となった。
校種別の合格者数は、小学校200人(前年度207人)、中学校138人(同117人)、高校33人(同36人)、特別支援学校21人(同26人)、養護教諭11人(同9人)、栄養教諭1人(同1人)。
校種別の倍率(1次試験受験者/2次試験合格者)は、小学校1.4倍(前年度1.5倍)、中学校1.9倍(同2.5倍)、高校7.6倍(同7.2倍)、特別支援学校1.7倍(同1.6倍)、養護教諭12.2倍(同14.6倍)、栄養教諭25.0倍(同28.0倍)となっている。
特別枠の採用状況をみると、島根創生特別枠(一般枠の募集人数に含む)で、小学校10人、中学校15人、特別支援学校1人、島根連携特別枠(一般枠の募集人数に含む)で小・中・特8人、島根かみあり国スポ競技力向上枠(中・高・特の保健体育)で1人の計35人が2次試験を受験し、33人が最終合格している。
また、今回の2次試験で不合格となった者のうち、65人を繰りあげ登載候補者とした。今後、名簿登載者の辞退により採用予定者数に満たない場合、繰りあげ登載候補者を名簿登載する。繰りあげ登載の可否は10月30日までに通知される。









