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文科省、科学技術教育アドバイザーの支援実施…学校等募集

 文部科学省は2026年7月28日、2026年度(令和8年度)の科学技術教育アドバイザーによる支援の実施について公開した。STEAM教育の充実と科学技術分野の次世代人材育成に向け、各教育委員会担当者または学校担当者による支援申込を2027年2月12日まで受け付ける。

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科学技術教育アドバイザーによる支援の実施について
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 文部科学省は2026年7月28日、2026年度(令和8年度)の科学技術教育アドバイザーによる支援の実施について公開した。STEAM教育の充実と科学技術分野の次世代人材育成に向け、各教育委員会担当者または学校担当者による支援申込を2027年2月12日まで受け付ける。

 文部科学省では、STEAM教育の充実と科学技術分野の次世代人材育成に向け、教育委員会や学校が国立研究開発法人等と連携した取組を行うことにより、国立研究開発法人などの有する最先端の研究成果や知見を用いた探究的な学び・課題解決型の学びを一層充実させることができるよう、「科学技術教育アドバイザー」制度を創設し、科学技術教育アドバイザーによる支援を実施している。

 2026年度(令和8年度)の支援申込受付期間は2027年2月12日まで。申込みは各教育委員会担当者あるいは学校担当者が行う。支援対象は、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校および特別支援学校で、各学校における授業、探究活動などへの支援のほか、教育委員会が主催する教員研修、研究会、勉強会等への支援も対象とする。なお、市区町村内の複数校での支援を申し込む場合は、各市区町村教育委員会担当課にてとりまとめのうえ、申し込むこと。

 依頼内容を文部科学省が確認し、科学技術教育アドバイザーを任命する。支援受付期間は任命後より2027年3月31日まで。ただし、科学技術教育アドバイザーの状況により対応できない可能性もある。なお、支援内容に応じて、複数人の科学技術教育アドバイザーに支援申込することや、ミーティングアプリなどを用いた指導・助言も可能。ただし、科学技術教育アドバイザーが対応するために必要な経費(旅費・実験に係る材料費など)が発生する場合は、申込者負担となる。

《中川和佳》

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