文部科学省は2026年9月15日、2026年度(令和8年度)「文部科学省選考採用(係長級・一般職相当)<冬>」について公表した。一定の職務経験を有する者を対象に、10種の局や庁などで募集する。受付締切は10月25日(受信有効)。選考採用に係る説明会を予定している。
文部科学省選考採用(係長級・一般職相当)<冬>では、教育、科学技術・学術、スポーツ、文化の4分野において、政策の企画・立案に向けて一般職相当の職員を募集する。
採用予定日は、2027年4月1日。なお、採用予定者の事情に配慮されるため相談が可能。文部科学省各局課に関する事務などに従事する文部科学事務官(係長級)として採用され、採用後は国家公務員採用一般職試験合格者相当として任用される。
今回募集する局などは、「大臣官房会計課」「大臣官房政策課」「大臣官房文教施設企画・防災部」「総合教育政策局」「初等中等教育局」「高等教育局」「研究振興局」「スポーツ庁」「文化庁」および「文部科学省採用(局課に縛られず、文部科学省の職員として働く)」。なお、各局課の公募要領、所掌事務、応募書類などは各局課で異なる。
併願を希望する場合、3つまで応募が可能。選考の結果、応募部局以外の部局から声掛けをされる場合がある。
たとえば「大臣官房会計課」の応募資格は、「大学、短期大学、高等専門学校もしくは高等学校を卒業した者およびこれらと同等以上の学力を有すると認められる者」「一定の職務経験(採用日時点において、大学院を修了した者は修了後6年以上、大学を卒業した者は卒業後8年以上、短期大学または高等専門学校を卒業した者は卒業後10年以上、高等学校を卒業した者は卒業後12年以上)を有する者」「日本国籍を有する者」のすべてに該当すること。
応募期間は、9月15日から10月25日(受信有効)。局課の必要書類をダウンロード後、書類を作成のうえ、各提出先へ提出する。必要書類や提出方法は局課により異なるため、応募を希望する局課の公募要領を確認が必要だ。詳細は、Webサイトより確認できる。
なお、選考採用(係長級・一般職相当)<冬>に係る説明会の開催を予定している。詳細は、後日公開予定。








