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AI教材のatama plus、KUMONグループ参画

 atama plusは2026年7月5日付で、公文教育研究会が同社株式の100%を取得したことにともない、KUMONグループに参画した。両社が培ってきた知見や技術を掛け合わせ、テクノロジーを活用したより良い学びを国内外のより多くの学習者に届ける。現在の組織体制のもと、培ってきたカルチャーや取組みをさらに進化させていく。

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atama plus、KUMONグループへ参画
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 atama plusは2026年7月5日付で、公文教育研究会が同社株式の100%を取得したことにともない、KUMONグループに参画した。両社が培ってきた知見や技術を掛け合わせ、テクノロジーを活用したより良い学びを国内外のより多くの学習者に届ける。現在の組織体制のもと、培ってきたカルチャーや取組みをさらに進化させていく。

 今回の参画は、教育現場におけるテクノロジー活用の可能性について両社で議論を重ねた結果、決定したものだ。KUMONが長年培ってきた教育現場の知見やグローバルネットワークに、atama plusの知見・技術・プロダクト開発力を掛け合わせる。これにより、単独では実現が難しい規模とスピードで、世界中の学習者に価値を届けていく考えだ。

 atama plusは、「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」をミッションに掲げ、2017年4月の設立以来、テクノロジーを活用した学びのあり方の進化に取り組んでいる。学ぶことで自らの可能性を広げ、自分の未来を自分でつくる人で満ちた社会の実現を目指している。AI教材「atama+」を全国の塾・予備校4,500教室以上に提供するほか、大学向けプログラムも展開する。

 一方、KUMONは「個々の人間に与えられている可能性を発見し、その能力を最大限に伸ばすことにより、健全にして有能な人材の育成をはかり、地球社会に貢献する」という理念を掲げている。世界60以上の国・地域で公文式学習を展開し、ひとりひとりの可能性を追求してきた。教育現場の豊富な知見を、テクノロジーの活用によってさらに広めていく。

 今後は、国内外における学習機会の拡大や、教育現場におけるテクノロジー活用の推進に取り組む。atama plusのミッションに変更はなく、現在の組織体制のもと、教育現場に寄り添ったプロダクト開発・事業運営を推進していく。代表取締役CEOの稲田大輔氏のもと、両社の強みをより密接に掛け合わせ、世界中の学習者にこれまでにない規模とスピードで価値を届けていくという。

《千葉智加》

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