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【教員採用】北九州市、694人志願…倍率4.1倍

 北九州市教育委員会は2026年6月24日、2027年度(2026年度実施)北九州市公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。採用予定者数170人に対し694人が志願し、全体の志願倍率は4.1倍。倍率は前年度から0.6ポイント上昇した。

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令和9年度 北九州市公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況
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 北九州市教育委員会は2026年6月24日、2027年度(2026年度実施)北九州市公立学校教員採用候補者選考試験の志願状況を公表した。採用予定者数170人に対し694人が志願し、全体の志願倍率は4.1倍。倍率は前年度から0.6ポイント上昇した。

 2027年度北九州市公立学校教員採用候補者選考試験は、4月1日から30日まで出願を受け付けた。志願者数は前年度より60人少ない694人。採用予定者数も前年度より49人少ない170人となったため、志願倍率は前年度比0.6ポイント増の4.1倍となった。

 校種・職種別では、小学校(小中一貫を含む)の志願者数は263人で、採用予定者数80人に対する倍率は3.3倍。中学校は269人が志願し、採用予定者数47人に対して5.7倍となった。特別支援学校は小学部が志願者数46人、中学部が32人、倍率は小中あわせて1.8倍。養護教諭は68人が志願し、採用予定者数3人に対して22.7倍となった。栄養教諭は採用予定者数の若干名に対し、16人が志願している。

 中学校教科別の倍率は、保健体育が19.6倍ともっとも高く、ついで社会7.7倍、国語5.2倍、数学5.2倍、英語4.0倍、理科3.0倍などとなった。前年度と比べると、保健体育は10.7ポイント、社会は3.1ポイント、数学は2.8ポイントそれぞれ倍率が上昇した。

 2027年度北九州市公立学校教員採用候補者選考試験は今後、第一次試験を7月12日に実施し、7月28日以降に合格者を発表する予定。第二次試験は8月1日から10日まで実施し、最終合格発表は9月下旬を予定している。

《畑山望》

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