相模原市教育委員会は2026年6月15日、2026年度(令和8年度)実施の相模原市立学校教員採用候補者選考試験の応募状況を発表した。応募者総数は、前年度比37人減の456人。平均応募倍率は2.9倍。大学3年生を対象とした「大学3年生等早期チャレンジ」には、前年度比37人増の132人の応募があった。
2026年度実施の相模原市立学校教員採用候補者選考試験は、4月3日から5月26日まで申込みを受け付けた。応募者総数は前年度比37人減の456人。募集数が前年度より1人増の156人。平均応募倍率は、前年度より0.3ポイント減の2.9倍だった。
校種別の応募状況をみると、小学校は75人の募集数に対して165人が応募し、倍率は2.2倍。中学校は75人の募集数に対して228人が応募し、倍率は3.0倍。養護教諭は4人の募集数に対して46人が応募し、倍率は11.5倍。栄養教諭は2人の募集数に対して17人が応募し、倍率は8.5倍だった。
中学校の教科別の応募倍率では、美術11.0倍、音楽9.0倍、社会8.3倍の順に高かった。技術は、募集数5人に対して応募者が1人しかいなかった。
大学3年生が第1次試験の一部を受験できる「大学3年生等早期チャレンジ」(2026年度実施)の応募者数は、前年度比37人増の132人。受験区分・校種等別の応募者数は、小学校66人、中学校56人、養護教諭10人であった。
相模原市立学校教員採用候補者選考試験は、第1次試験を7月5日に実施し、結果を7月24日に発表。第2次試験を8月10日から16日のうち指定した1日に実施し、結果を9月18日に発表する。








