COMPASSと小学館集英社プロダクション(ShoPro)は、共同で展開する小中学校向け探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」において、タカラトミーアーツと連携した探究学習プログラム「社会科で学ぶ、ガチャを通じて日本の特色や文化を考える探究プログラム」の2026年度利用申込みの受付を開始した。費用は無償で、申込みは2027年2月28日まで。
「社会科で学ぶ、ガチャを通じて日本の特色や文化を考える探究プログラム」は、社会科で学習する日本の文化・地理・気候・歴史・産業などの知識を活用し、日本の特色や文化を世界へ伝える「ガチャ」のアイデアを考える内容。商品企画のための「情報の整理・分析」を通して、目的にあわせた情報の集め方や整理の仕方、その情報を活用する力を育むことを目的としている。
対象学年は小学校1年生から中学校3年生。推奨単元は「小学校4年生 社会:県内の特色ある地域のようす」「小学校5年生 社会:わが国の国土のようすと国民生活」「小学校6年生 社会:グローバル化する世界と日本の役割」「小学校6年生 社会:わが国の歴史上のおもな事象」「小学校5・6年生 国語:図を用いて自分の考えを表す」「中学校 地理:日本の地域的特色と地域区分」「中学校 歴史:歴史との対話」。
提供される教材は、企業担当者によるテーマの解説映像教材、授業で課題に取り組むワークシート、プログラムの時間配分・学習内容と児童生徒の活動・指導のポイント・発話例などを収録した教師用手引書。授業スライド・ルーブリック表・POPサンプルなどの補助教材もある。教材の閲覧・ダウンロード・管理はオンライン上で行うことができる。
プログラムの2025年度提供時には、受付開始から2か月足らずで申込上限に達するなど、多くの学校現場から反響があった。実際に授業で実践した教員からは「子供たちの興味関心が高まり、日本の文化について学ぼうと意欲的になれました」(小学校6年生教諭)、「実施手順がわかりやすく、生徒も自分自身のカプセルトイを作るということで楽しそうに行えていました」(中学校2年生教諭)、「子供たちが日本の良さをどのように伝えたいのか楽しみながら活発に調べ考えていました」(小学校5年生教諭)などのコメントが寄せられているという。
申込みは、プログラム詳細ページ内の申込フォームから行う。利用にはSPARKE(スパーク)への会員登録が必要。会員登録することで、公開中のすべてのプログラムの教材を無償で閲覧・ダウンロード・管理できる。
SPARKEは、小・中学校の授業で利用できる探究学習プログラムを掲載したライブラリーで、教科単元と実社会が結びつくテーマを課題にして、子供たちが自ら考え解決策を導く一連のプロセスを通じて、探究に必要な力(思考・判断・表現力、学びに向かう力・人間性)を育むことを目的としている。COMPASSは2016年にAI型教材「キュビナ」をリリースし、現在全国100万人以上の子供たちの個別最適で主体的な学びを支えている。2024年よりShoProと共同で探究学習プログラムの提供を開始し、2026年にSPARKEとして正式リリースした。
◆探究学習プログラム「社会科で学ぶ、ガチャを通じて日本の特色や文化を考える探究プログラム」2026年度利用申込み
申込期間:2027年2月28日(日)まで
対象者:全国の小・中学校の先生
申込み可能学年:小学校1年生~中学校3年生
費用:無償
申込方法:Webサイトの申込フォームより
※利用にはSPARKEへの会員登録が必要








