リシードは2026年6月9日、室蘭工業大学 理事・副学長(総務・財務担当)、 デジタル・キャンパス推進室長、CDOの佐藤孝紀氏を招き、「大学DXは『導入』から『価値創出』へ ー地方・単科大学における実装と進化ー」と題したウェビナーを開催する。
大学におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)は、もはや一部の先進校だけの取組みではなく、教育・研究・運営のあらゆる領域に広がる共通課題である。教育の個別最適化、学習データの活用、教務・学生支援業務の効率化、地域・産業界との連携強化など、DXがもたらす変化は多岐にわたり、大学の在り方そのものを問い直す契機となっている。
しかし、DXの推進は一様ではなく、各大学が置かれた環境や課題、組織文化、リソースの違いによって、取組みの方向性や進め方は大きく異なる。だからこそ、実際にDXを担う担当者同士が、互いの経験や課題を共有し、学びあう場が今、求められている。
大学DXは「ツール導入」に始まり、「実装・定着プロセス」を経て、人材育成と新たな価値の創造をもたらす。本セミナーでは、地方・単科大学である室蘭工業大学が、RPAによる小さな試行から始め、DX基本方針の策定と組織の設置、全学的なクラウド基盤整備を段階的に進め、さらに、生成AIであるMicrosoft 365 Copilotによる業務改善と、新たな価値の創出へと展開してきた取組みについてお話しいただく。
参加対象は、大学DXに関心のある教育関係者。下記の申込みフォームにて、参加申込みを受け付けている。
大学DXは「導入」から「価値創出」へ
ー地方・単科大学における実装と進化ー
登壇者
佐藤孝紀氏(室蘭工業大学 理事・副学長、 デジタル・キャンパス推進室長、CDO)
1991年、北海道大学大学院工学研究科博士後期課程電気工学専攻修了(工学博士)。同年、室蘭工業大学工学部助手に着任。日本学術振興会海外COE派遣研究員としてオーストラリアで研究に従事したほか、英国ストラスクライド大学の客員研究員として海外でも研究活動を行う。
2010年より同大学大学院工学研究科教授。2010~2015年には理事補として、アドミッションオフィス創設や、教員の多面的評価システム、教員の業績評価システムの構築を担当。2016年に副学長(総務担当)・IR室長に就任。2021年より理事・副学長として財務・評価、DX、情報セキュリティを統括し、2024年からは総務・財務担当の理事・副学長として、デジタル・キャンパス推進室長も務める。
日時:2026年6月9日(火)11:00~12:00
11:00~11:45 佐藤孝紀氏「大学DXは『導入』から『価値創出』へ ―地方・単科大学における実装と進化ー」
11:45~12:00 質疑応答
おもな対象:大学DXに関心のある教育関係者
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参加費:無料
形式:Zoom(ウェビナー)
※あらかじめZoomアプリをダウンロードして、サインアップ(登録)しておくことを推奨します。
※質疑応答は、セミナー開催中にZoomのQ&Aにてテキストで受け付けます。すべての質問に回答できない場合がありますことを、あらかじめご了承ください。
申込方法:下記の申込みフォームより申し込む。







