教育業界ニュース

東原義訓氏「これからの高校教育改革と遠隔教育」5/14交流会参加者募集

 教育メディア「リシード」では2026年5月14日の午後6時より、有明セントラルタワーホール&カンファレンス3Fのレセプションルームにて、高校教育の未来をテーマにしたネットワーキングイベントを開催する。事前申込制で参加費は無料。

イベント その他
東原義訓氏「これからの高校教育改革と遠隔教育」5/14交流会参加者募集
  • 東原義訓氏「これからの高校教育改革と遠隔教育」5/14交流会参加者募集
  • EDIX実行委員で信州大学名誉教授・特任教授の東原義訓氏

 教育業界向けニュースメディア「リシード」は2026年5月14日の午後6時より、有明セントラルタワーホール&カンファレンス3Fのレセプションルームにて、「テクノロジーが拓く高校教育の新しいかたち」と題し、高校教育の未来をテーマにした教育関係者の交流会を開催する。基調講演に信州大学名誉教授・特任教授の東原義訓氏を招き、「これからの高校教育改革と遠隔教育」をテーマにお話しいただく。事前申込制、参加費は無料。


 少子化と産業構造の転換を背景に、高校教育の役割が大きく変わろうとしている。文部科学省は高校教育改革に関する基本方針として2040年に向けた「N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」を掲げ、高校支援に関する方針を示している。

 本イベントでは東原義訓氏による基調講演で、高校教育に関する昨今の国の動向を確認したうえで、高校等の教育改革の取り組みアイデア、遠隔授業の目的や分類別の事例などを解説いただき、都道府県や高校が今後、取り組むべきことを考えていく。教育委員会、高等学校の管理職、教職員など高校教育に携わる幅広い方々にご参加いただきたい。

 東原氏は「高校教育は大きな変革期を迎えようとしている。国によって動き出した『産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業』の名称と約3,000億円という予算規模が象徴しているように、高校における人材開発への期待は大きく、高校教育の在り方そのものを大きく変革しなければ対応できない。地域産業や社会生活基盤を支える人材や未来成長分野を担う人材を育成し、人口減少地域においても生徒の多様なニーズに応える魅力ある授業を展開できるよう、高校教育改革への期待は熱い。このような高校教育を取り巻く背景と、期待される具体的な解決方法としての遠隔教育について検討する。」とコメントを寄せている。

 なお、受付開始は午後4時30分を予定し、会場内にはコーヒーサービスと充電ブースも用意する。開始までの休憩スペースとして、またプレ交流会の場として、お申し込みのうえ、お気軽にお立ち寄りいただきたい。


東原義訓氏:信州大学名誉教授・特任教授
 筑波大学大学院を修了後、筑波大学助手、信州大学助教授、教授を経て、2020年より現職。1995年秋に100校プロジェクトの一環として、つくば市と長野県の小学校をコーネル大学が開発したCU-SeeMeで接続した全国初の遠隔交流学習を企画運営。その後も文部科学省の遠隔教育にかかわる実証事業に継続して携わり、現在は、新潟県や大分県をはじめ多くの都道府県の高校遠隔教育に関するアドバイザー的な役割を果たしている。



開催概要

日時:2026年5月14日(木) 18:00~20:30 受付開始 16:30
 ※イベント開始までの時間はプレ交流会として会場内をご利用いただけます
会場:有明セントラルタワーホール&カンファレンス 3F レセプションルーム
アクセス:ゆりかもめ線「東京ビッグサイト駅より徒歩4分/りんかい線「国際展示場駅」より徒歩5分
テーマ:高校DX × 遠隔授業 テクノロジーが拓く高校教育の新しいかたち
おもな対象:都道府県教育委員会の遠隔教育推進担当者、高等学校の管理職、教職員
 ※このほか、学校関係者の方はご参加いただけます。
 ※本イベントに興味のある企業の方は、こちらからお問いあわせください。学校関係者以外は、協賛企業の方のみご参加いただけます。
参加方法:事前予約制(参加費無料)
主催:株式会社イード(リシード編集部)
協賛:neatframe、すららネット、Zoom Communications Inc.(4月9日現在)

タイムテーブル

16:30~ 受付開始(コーヒー、充電スペースあり)
18:00~ オープニング、編集部挨拶
18:05~ 基調講演(東原義訓先生)
18:35~ 質疑応答
18:45~ 協賛企業によるライトニングトーク
19:00~ 懇親会・ネットワーキング
~20:30 クロージング


【協賛】
Neatframe
 ノルウェーのビデオ会議ソリューションブランドで「人と人の遠隔コミュニケーションをシンプルに実現する」を目標に掲げ2019年に創立。文科省が推進する学校DX戦略アドバイザーにサポート事業者として登録。「N-E.X.T.ハイスクール遠隔教育インフラ構築支援窓口」を開設し、遠隔授業の導入検討から運用設計まで、豊富な実績に基づき相談対応いたします。


すららネット
 インターネットを通じてゲーム感覚で学ぶことができる対話型のデジタル教材「すらら」は、アニメーションによる対話式レクチャーを通して基礎概念から丁寧に学ぶことができ、理解した内容を着実に活用できるように、出題形式が豊富で自由度の高い演習機能も一体化。保護者や先生が学習を適切にマネジメントできる管理機能も充実しています。


Zoom Communications Inc.
 Zoom(NASDAQ:ZM)は、起業家からグローバル企業まで、幅広いお客様に選ばれており、Zoom AI Companion を組み込んだミーティング、電話、コンタクトセンターなどを通じ、シームレスなコラボレーションとコミュニケーションを実現し、ビジネス成果の創出を支援しています。2011 年に創業した Zoom は、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置いています。詳細については zoom.com をご覧ください。


《編集部》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

【注目の記事】

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top