教育テック大学院大学が主催する塾向けセミナー「生徒も教職員も元気になる塾経営とブランディングとは」が2026年1月14日、オンラインで開催される。参加費は無料で、申込みは先着順にて受け付ける。
教育テック大学院大学は、教育DXと経営に特化したオンラインの大学院。今回のセミナーでは、塾の経営者や教職員を対象に、人口減少社会における学習塾の存在意義や成長機会について議論し、新たなキャリア形成を考える機会を提供する。
セミナーは2部構成。第1部では、同大の柴山慎一教授が「塾の立場で捉えた『入塾広報』と『教育ブランディング』」をテーマに講演を行う。第2部では、同大の院生であり、塾経営者(五條しんまち塾)の木村航氏を迎え、ミニトークセッションを実施する。
参加費は無料。申込みは、専用申込フォームより先着順で受け付ける。セミナー後は、登録者限定のアーカイブ配信も予定している。
◆生徒も教職員も元気になる塾経営とブランディングとは
-「期待」を自らの経営資源とし、生徒も塾も成長する新しい経営モデル -
日時:2026年1月14日(水)14:00~15:00
対象:(学習)塾の経営者・塾の教職員
会場:オンライン(Zoom配信)
申込方法:専用申込フォームより受け付ける(先着順)
【登壇者】
・柴山慎一氏(教育テック大学院大学教授)
・木村航氏(塾経営者〈五條しんまち塾〉/教育テック大学院大学 院生)
・織田竜輔氏(教育テック大学院大学 事務局長)








