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笑い教育の義務教育化へ…第113回教育情報共有会1/29

 マインドシェアは2026年1月29日、第113回教育情報共有会をオンラインで開催する。テーマは「-目標は笑い教育を義務教育化すること-26年4月“人を傷つけない笑い”を広める 『笑い教育フェス』開催への想いとは?」。参加無料、事前申込制。

イベント 教員
第113回教育情報共有会「-目標は笑い教育を義務教育化すること-26年4月”人を傷つけない笑い”を広める
  • 第113回教育情報共有会「-目標は笑い教育を義務教育化すること-26年4月”人を傷つけない笑い”を広める
  • (c)撮影:市川 五月氏
  • (c)撮影:市川 五月氏
  • 笑ってみ亭じゅげむ氏(c)撮影:市川 五月氏

 マインドシェアは2026年1月29日、第113回教育情報共有会をオンラインで開催する。テーマは「-目標は笑い教育を義務教育化すること-26年4月“人を傷つけない笑い”を広める 『笑い教育フェス』開催への想いとは?」。参加無料、事前申込制。

 マインドシェアは、「教育機関の取組みに対する認知・理解の促進」と「知見の深化」を目的に、これまでに112回にわたり「教育情報共有会」を開催してきた。第113回となる今回は、笑ってみ亭じゅげむ氏を招き、笑い教育の考え方や取組みを共有する。

 近年、学校現場や社会全体において、他者を尊重したコミュニケーションのあり方があらためて問われている。言葉や表現が原因となり、人を傷つけてしまうケースも少なくない。こうした中で注目されているのが、「人を傷つけない笑い」を通じて自己表現力や他者理解を育む「笑い教育」だ。

 笑ってみ亭じゅげむ氏は、笑ってMe代表および笑い教育家として活動。小学校教員としての教育現場経験と、落語の実績を生かし、「人を傷つけない笑い」を学ぶ笑い教育を開発した。学校や企業での出前授業・研修を通じて実践を重ね、これまでに年間100件以上、4年間で延べ1万人以上に笑い教育を提供してきた。現在は、笑い教育の義務教育化を目指し、教育現場および社会への普及に取り組んでいる。

 2026年4月には、「人を傷つけない笑い」をテーマとしたイベント「笑い教育フェス2026」の開催が予定されている。同フェスは、笑いを通じて他者を尊重しながら自己表現する力を育む「笑い教育」の考え方を、教育関係者や子供、保護者、一般に広く伝えることを目的としている。これまで学校での出前授業や企業研修などを通じて実践されてきた笑い教育を、より多くの人に体験・共有してもらう場として企画されており、教育と笑いを結びつけた新たな学びの機会の創出を目指している。

 現在、同フェス開催に向けた準備の一環として、クラウドファンディングを通じた取組みも行われている。これは、笑い教育の社会的意義や活動の背景を知ってもらい、取組みを継続・発展させていくための1つの手段として実施されているものだ。

 今回の教育情報共有会では、笑ってみ亭じゅげむ氏より、「人を傷つけない笑い『笑い教育』とはどのようなものか」「『笑い教育』を始めたきっかけ」「なぜ今『笑い教育』なのか」「笑い教育フェス開催への想い」などについて話を聞く。

 第113回教育情報共有会は、2026年1月29日午後4時2分から午後5時まで、Zoomウェビナーで開催。参加無料、誰でも参加可能。申込みは、Webサイトから受け付ける。視聴URLは、他者へ共有を禁止している。1画面を複数人で見る際も、視聴者1人ずつの登録が必要になる。必ず所属組織の個人メールアドレスでの登録が求められる。

◆第113回教育情報共有会
日時:2026年1月29日(木)16:00~17:00
配信形式:Zoomウェビナー
対象:誰でも視聴可能
参加費:無料
申込方法:Webサイトより受け付ける

《吹野准》

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