教育業界ニュース

教師のための勉強会「AI時代の先生」第1回12/6…内田洋行

 内田洋行が主催する教師のための勉強会「AI時代の先生」の第1回が2025年12月6日、新川本社ビルにて開催される。テーマは「何が女子の理系進路選択を難しくするのか」。参加費無料、教師以外も参加可能。申込みは12月4日までWebフォームにて受け付ける。

イベント 教員
「AI時代の先生」教師のための勉強会 第1回「~何が女子の理系進路選択を難しくするのか~」
  • 「AI時代の先生」教師のための勉強会 第1回「~何が女子の理系進路選択を難しくするのか~」
  • 内田洋行

 内田洋行が主催する教師のための勉強会「AI時代の先生」の第1回が2025年12月6日、新川本社ビルにて開催される。テーマは「何が女子の理系進路選択を難しくするのか」。参加費無料、教師以外も参加可能。申込みは12月4日までWebフォームにて受け付ける。

 AIは膨大なデータを学習し、人間の知識や判断を模倣するが、その過程で社会に根づく無意識の偏見や価値観(バイアス)までも再現してしまうことがある。内田洋行は、こうした問題意識のもと、AIの活用が進む教育現場で、AI時代をどう生き、どう教えるかを考える場として教師のための勉強会「AI時代の先生」を企画。教師自身がバイアスを見つめ直し、子供たちの「考える力」と「選ぶ力」をどう支えるかを探っていく。

 第1回のテーマは「何が女子の理系進路選択を難しくするのか」。当日は、長崎県立諫早高等学校の後田康蔵氏と、早稲田大学教育・総合科学学術院の吉田文教授、教育ジャーナリストで上智大学特任教授・帝京大学客員教授の松本美奈氏を迎え、ジェンダーギャップと理系進路選択をテーマに講演を行う。

 後田氏は、「物理が苦手」「理系は向いていない」と思い込んでいた女子生徒の意識を変えるために、共学高校でありながら男女別の物理クラスを編成。現場のリアルな工夫と、生徒の変化について紹介する。吉田氏は、教育現場に深く根づくバイアスを歴史的・構造的観点から読み解き、格差や無意識の偏りに注目しながら、国際的学力調査と日本の教育実態を比較してその影響を考察する。

 参加費無料、定員40名。教員に限らず、誰でも参加可能。申込みは、12月4日午後5時までWebフォームから受け付ける。

◆教師のための勉強会「AI時代の先生」第1回
テーマ:何が女子の理系進路選択を難しくするのか
日時:2025年12月6日(土)14:00~17:00
場所:内田洋行 新川本社ビル B1F CANVAS(東京都中央区新川2-4-7)
対象:誰でも参加可能
参加費:無料
定員:40名
申込方法:Webフォームより申し込む
申込締切:2025年12月4日(木)17:00

《川端珠紀》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

【注目の記事】

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top