Google for Educationは2024年3月4日、能登半島地震で全国へ避難している子供たちの学びを止めないために、教育委員会や学校関係者に向けに「Google for Education 避難児童・生徒の受け入れサポート資料」を作成・公開したと発表した。
同サポート資料は、県外(所属自治体ドメイン外)に避難する児童生徒を受け入れる教育委員会や学校関係者に向けに、Google for Educationの設定手順を取りまとめたもの。「避難児童・生徒のGoogle Workspace for Educationアカウントの準備」「受け入れ先自治体でのChromebook準備」「受け入れ先学校でのGoogle Classroom利用の準備」「所属自治体に戻る際の準備」の4項目について、画像を交えステップバイステップでわかりやすく解説している。
また、自治体や学校により児童生徒の端末活用経験が異なり、操作方法の指導が必要な学校も多いことから、資料内では、ChromebookやGoogle Workspace for Educationの活用方法を学べる「はじめよう!私たちのこれからの学び児童生徒向けGoogle for Educationの使い方ブック」も紹介している。
Google for Educationでは、災害時でも学びを止めないための支援を継続的に実施。教育委員会向けに、能登半島地震関連の問合せ窓口を開設しているほか、オンデマンド授業やアンケート、ハザードマップの作成や使い方など、災害時に使えるGoogle for Educationの活用方法を取りまとめた「災害時の学びを止めないサポートブック(暫定版)」を公開している。