総務省は2024年2月22日、品川インターシティホールにて自動翻訳シンポジウム「生成AIとAI翻訳~教育での活用~」を開催する。参加無料。定員400名。先着順。申込締切は2月20日。
総務省では、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)およびグローバルコミュニケーション開発推進協議会と連携し、世界の言葉の壁をなくし、グローバルで自由な交流を実現するため、多言語翻訳技術の研究開発と社会実装に取り組んでいる。
7回目となる今回の自動翻訳シンポジウムは、「生成AIとAI翻訳~教育での活用~」をテーマに実施する。シンポジウムでは、研究者による最新の技術動向や、教育者による教育現場での自動翻訳技術の活用に関する講演を行う。また、企業や団体による最新の自動翻訳製品やサービスなども展示する。
会場は品川インターシティホール。参加無料。定員400名の先着順。申込期限は2月20日。Webサイトより申し込む。
◆第7回自動翻訳シンポジウム「生成AIとAI翻訳~教育での活用~」
日時:2024年2月22日(木)12:45~17:00(講演13:30~16:00、展示12:45~17:00)
場所:品川インターシティホール(東京都港区港南2-15-4品川インターシティホール棟)
定員:400名の予定(先着順)
参加費:無料
申込締切:2024年2月20日(火)
申込方法:Webサイトより申し込む