教育業界ニュース

「子どもの権利」を考える会3/19オンライン…ベネッセこども基金

 ベネッセこども基金は2022年3月19日、子供の権利について考えるオンラインイベント「子どもの権利って何だろう?子ども支援の現場から『子どもの権利』を考える会」を開催する。参加無料。教育現場に携わる人や子供の権利について学びたい人等、広く参加を募る。

イベント 教員
子どもの権利って何だろう?子ども支援の現場から「子どもの権利」を考える会
  • 子どもの権利って何だろう?子ども支援の現場から「子どもの権利」を考える会
  • 登壇者:林大介氏
  • 登壇者:宮本聡氏
  • 登壇者:三好祐也氏
  • 登壇者:千葉明子氏
 ベネッセこども基金は2022年3月19日、さまざまな困難を抱えている子供の権利について考えるオンラインイベント「子どもの権利って何だろう?子ども支援の現場から『子どもの権利』を考える会」を開催する。参加無料。教育現場に携わる人や子供の権利について学びたい人等、広く参加を募る。

 ベネッセこども基金では、子供たちを取り巻く社会課題を発信し、多様な関わりを増やすことで解決策について一緒に考えていくイベント「ベネッセこども基金MeetUp」を定期的に開催している。第3回となる今回は「子どもの権利」をテーマに取り上げ、病気の子供や外国にルーツをもつ子供を支援する2団体と共に考える場を設ける。

 1989年に国連採択され、1994年に日本も批准した「子どもの権利条約」。子供も1人の人間として「あたりまえ」の要求や意思を認められると定められているが、日本社会における認知は高くなく、虐待、子供の貧困、いじめ、不登校、社会的養護等、子供の権利が守られていないさまざまな問題は深刻さを増している。政府はこうした状況を受け、子供の権利等を包括的に定め、子供政策の司令塔となる新たな組織「こども家庭庁」を2023年度に創設する方針を示している。

 「子どもの権利」を考える会は、子供たちを取り巻くさまざまな課題解決を目指し、まずは大人が「子どもの権利」を正しく理解し、認知を広げることを目的に開催。「子どもの権利とはなにか-大人たちがすべきこと」と題した基調講演の他、病弱児の自立・学習支援等を行う「ポケットサポート」と「在日ブラジル人を支援する会(サビジャ)」の2つの助成団体による事例紹介を実施。困難を抱える子供の支援現場の取組みについて紹介する。

 その後、登壇者によるディスカッションや、登壇者への質疑応答・フリートークの時間も用意し、参加者と共に理解を深める時間を設ける。参加は無料。事前申込制。申込みはPeatixにて受け付けている。

◆ベネッセこども基金MeetUP#3
子どもの権利って何だろう?子ども支援の現場から「子どもの権利」を考える会
日時:2022年3月19日(土)10:00~12:00(開場9:45)
形式:オンライン開催(Zoomウェビナー・ミーティングで実施)
対象:以下に該当する人
・保護者、学校の先生、子供支援NPO等、日常的に子供と接する人
・子供の権利について学びを深めたい人
・子供×教育に関心を持つ人
・子供を取り巻く社会課題に関心を持つ人
参加費:無料
申込方法:Peatixの申込フォームより申し込む
《畑山望》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top